WHO、国連のガイダンス 強制治療の撤廃。
本日、国会議員会館で、日弁連主催のシンポジウムがありました。
施設に閉じ込める治療は人権侵害であり、禁止する法律を。
地域社会で、安心して誰もが暮らせる制度への転換を。
とのことでした。
日本精神科病院協会の山崎學さんに、WHOの方が、3年以内にと、お願いをしたとのこと。
いやいや、1ヶ月以内にお願いしたいと、私は思っています。
病院での監禁する強制入院やめて、病院を高齢者住宅とか、グループホームに変えて、家賃とれば良いと思う。
医者は解雇すれば人件費さがるし。
診療報酬点数を今の精神科の救急点数下げて、オープンダイアローグとか、認知行動療法とか、家族療法とかをあげましょう!
薬物療法ももちろん点数下げましょう!
副作用の強い向精神薬や、睡眠薬は心身ともに不健康になるからね。
今すぐ、身体拘束、監禁やめてください。
ただの人権侵害、虐待行為なので。
「自傷他害のおそれ」は、誰にでもあるのは当たり前。未来のことは誰にもわからないからね~
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