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日本にも強制入院を禁止する法律を！

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日本にも強制入院を禁止する法律を！

無知の知

この言葉に感銘を受けた 中学生の時だったかな。 無知って言われて不快になる人、いるよね。 私は言われても、不快にならない。今はね。 そうです！世の中知らないことだらけ。 無知なんです。私。おっしゃるとおりでごさいます。 ついでに馬鹿なんです私。 私を怒らせるって相当だと思う。 自分の意見を言わない公務員の方にイラっとするかな〜 簡単にできることなのに、できかねますって人にイラっとするかな。 あとは、対話してくれない人とか。 やっぱり公務員だね。 お話してるとイラッ

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    • 特技　誰にでも精神疾患名つけられます

      診断してるわけではないです。 鼻水と咳と熱と喉の痛みのある人に、風邪だねー、と言うのと同じです。 同じことを何度も言うひとにはそれ、認知症の症状だよね～ 忘れ物をするひとには、それ、発達障害の症状だよね～ 妄想する人には、それ、統合失調症の症状だよね～ おしゃべりな人には、それ、双極性障害の症状だよね～ 言いたいことが言えないひとには、それ、場面緘黙症の症状だよね～ それが精神疾患ですよね～ まあ、私からしてみたら、人間らしくてかわいいね〜、と思います！ 色ん

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      • ペンキ画家ショーゲンさん

        youtubeで偶然出会えたこの方にハマってます。 タンザニアでの経験のお話。 優しい気持ちになれます。 失敗した人には、人間らしくてかわいいね、と。 この村で暮らしたら皆幸せなんだろうな～と思えてしまう村長さん。 日本は人が増えすぎちゃったのかも。 人が増えすぎると戦争がおきるのかも。 私の尊敬するカウンセラーさんが言ってた、戦争のトラウマの連鎖。 色々な負の感情。 歴史は繰り返されている。 ありふれた、当たり前のなかにある幸せを感じて言葉で伝えることが快感と皆が

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        • 精神保健福祉法とは、恐怖の法律。

          精神保健福祉法という法律があります。 おっそろしい法律です。 精神疾患で自傷他害のおそれがあると馬鹿な医者が判断したら、強制入院させられちゃうという法律。 自傷他害のおそれって、未来の可能性のこと。 未来のことは誰にもわからないからね。 医者にも、本人にも。 ってことは、誰にでも、自傷他害のおそれはあるってこと。 精神疾患名は、いまでは300以上。 誰でもいくらでも疾患名なんてつけられてちゃう。 私は医者じゃないけど、誰でもつけられるよ～ つけるの楽しいんだよね～。

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          精神医学という洗脳

          精神疾患の方は、医者のこと信じすぎ。 自分で学ぼうよ。精神医学。学べばわかるよ。 精神医学は、一つの概念にすぎないということが。 カプラン精神医学書。DSM5。国会図書館行けばタダで読めるよ。 内海聡さんの本。佐藤光展さん。東洋経済からでてる、ルポ収容所列島とか。 治したかったら、トラウマの本、大嶋信頼さん、毒になる親とか、HSPの本とか、嫌われる勇気とか、おすすめ。 市民人権擁護の会とか。 日本の精神科医は、治す能力ないよ。 治すのは自分が自分で認知の歪みを治すしかないよ。

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          WHO、国連のガイダンス　　強制治療の撤廃。

          本日、国会議員会館で、日弁連主催のシンポジウムがありました。 施設に閉じ込める治療は人権侵害であり、禁止する法律を。 地域社会で、安心して誰もが暮らせる制度への転換を。 とのことでした。 日本精神科病院協会の山崎學さんに、WHOの方が、3年以内にと、お願いをしたとのこと。 いやいや、1ヶ月以内にお願いしたいと、私は思っています。 病院での監禁する強制入院やめて、病院を高齢者住宅とか、グループホームに変えて、家賃とれば良いと思う。 医者は解雇すれば人件費さがるし。 診療報酬

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          精神疾患の改善方法

          自分で、精神医学、心理学を学ぶこと。 図書館へgo 沢山の本がただで読める。 おすすめは国会図書館。 オススメの本は、毒になる親、身体はトラウマを記録する、母という病、カプラン精神医学書、DSM5.ICD10、不登校は1日3分の働きかけで99%改善する、精神科医は今日もやりたい放題。 大嶋信頼さん、岡田尊士さんの本 HSP、アサーション、SST、セルフコンパッションの本。 精神科医も、カウンセラーもピンキリ。 精神疾患、治す必要性はないと思うけど。

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          東京の平川病院で受診拒否をされました。

          受診予約をとりたいので電話をしたら、おことわりされました。 もう一度電話をすると、ずーっと通話中。おかしいな、これは着信拒否設定かな、と思い、184をつけてかけたらかかりました。紹介状がないと駄目だといわれました。紹介状は、必須ではないですよね、と話しましたが、電話を切られました。 184で、もう一度かけるとこんどは、つながらなくなってました。186をつけてかけ直してくださいというアナウンス。186をつけるとずっと通話中。 違う電話からかけなおしたら、繋がりました。 また、

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          日本にも、バザーリア法を！

          強制入院を無くしたい 精神保健福祉を廃止したい バザーリア法を日本にも作りたい そのためにするべきことは何かをかんがえている。 政治家の方への陳情 日本精神科病院教会会長の山崎學さんとの対話 精神保健指定医の治療 コミュニケーション能力をあげること。 相手の意見を尊重し、謙虚になること 相手のメリットを考えること 世論を変えること

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          合法殺人

          精神保健福祉法は精神科の強制入院の法律 同じような法律はかつてイタリアにもあった。 イタリアでは40年も前にバザーリア法が作られ精神科病院への入院が禁止され、1999年には精神科病院が閉鎖されている。 強制入院も、隔離監禁も、身体拘束も必要がないと、医学的にも証明されている。 にも関わらず、日本では当たり前に行われている。 身体拘束とは、両手足と腰をベルトのような拘束具で、仰向きにベッドに5点拘束される。 私も経験した。夫にビンタをしただけで、夫に110番通報され、警察に保護

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          法律の壁

          弁護士に相談すること、勇気がいる。お金がかかる。 自治体の相談は無料。時間は３０分。 法律沢山ありすぎて詳しい弁護士にあたればラッキー。 告訴とは、警察署か、検察に、口頭でも文書でもできる制度。 のはず。 実際は、まあ、受理なんてしない。 弁護士が告訴状持っていっても受理しない。 捜査も、めんどくさいよね。警察官も仕事多すぎで人手不足。 わかるけど。 治外法権の精神科医療に、告訴受理しない警察。 医者が、やりたい放題になるのは当たり前。 医者も、法律の壁というか

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          病とはなにか。人の不快な感情のストレス反応。

          私は医師免許もってません。 家庭の医学を熟読しました。 今までに自分がかかった病は、かぜ、アレルギー性鼻炎。金属アレルギー、アレルギー結膜炎。ものもらい。偏頭痛。膀胱炎。 あとは、水疱瘡とか、おたふく風邪とか、インフルエンザとか、かな。 ２回の精神科の強制入院で、つけられた病名は、入院中医者からの説明などほとんどなく、カルテ開示して理解できるということは普通です。双極性障害、統合失調症。妄想障害。不眠症。 など。 医者のつける病名は、症状の集合体。 症状は、人それぞ

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          精神科の身体拘束は虐待です！

          都立松沢病院や、他の病院でも身体拘束はやめている。 医学は日々進歩している。 今日本の精神科病床数は世界一。 身体拘束されている人は1万人以上。 厚労省に言っても、東京都の福祉保険局にいっても病院に、身体拘束はただの虐待です！と伝えてもやめない、変わらない。 警察に暴行だと通報しても無視される。 異常な同調圧力の縦割り行政、ことなかれ主義の国日本。 本当に悲しい。 でも私は諦めない。 あきらめたくない。 日本人みんな精神疾患。自傷他害のおそれ、なんて未来のこと。誰に

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          精神科の身体拘束は虐待です！

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          精神科医はサイコパス

          精神疾患とは何か。医学書を読むと、原因はわかっていない。脳の病気と言われている。と書かれている。 精神医学は、妄想にすぎない。 普通の人間の言動を症状とし、その症状の集合体に名前をつけただけ。 今の日本での健康保険法で認められて点数になる治療法は、精神療法、薬物治療法、電気痙攣療法、作業療法位。 患者に本当に必要なことができる精神科医は少ない。 原因はわかっている人はいる。 原因はトラウマ。発達トラウマ。 無意識的なトラウマのフラッシュバックにより、様々なストレス反応が言動

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