無知の知

この言葉に感銘を受けた
中学生の時だったかな。

無知って言われて不快になる人、いるよね。
私は言われても、不快にならない。今はね。

そうです！世の中知らないことだらけ。
無知なんです。私。おっしゃるとおりでごさいます。
ついでに馬鹿なんです私。

私を怒らせるって相当だと思う。
自分の意見を言わない公務員の方にイラっとするかな〜

簡単にできることなのに、できかねますって人にイラっとするかな。

あとは、対話してくれない人とか。

やっぱり公務員だね。
お話してるとイラッとする方。

ささいなことでイラっとすることを、精神医学用語では、「易怒性」と、言うらしい。
強制入院させられた時のカルテに書いてあった。
もちろん、入院中は、医者からの説明なんてない。
いやいや、ささいなことでイラッとするのは普通だと思いますよ～

ささいなことで興奮することを被刺激性亢進、って言うらしい。たしか。
いやいや、それ普通だと思いますよ。
人間らしくてかわいいよね～

精神医学は人間らしくてかわいいことを、病気という概念にしてしまっただけの学問だと思います。

色んな人がいるから面白い！
イラッとして、興奮して、喧嘩して、トラブルがあるから面白い！

私が1時間1万円以上の相談料はらって相談した弁護士さん（国会で精神保健福祉法の改正の際に発言されてた方）に言われたのは、精神科医の頭はカチカチで、無理だよ～、みたいなこと。

あとは、強制入院させられた件は、インフォームドコンセント違反で民事訴訟したら？ちょっとお金もらってそれでおわりだよ。それで良いの？って。
いや、良くないよね〜と思った。

今日も東京都福祉局障害者施策推進部精神保健医療課医療担当さんに電話しました。
精神保健福祉法20条を守ってもらえなかったので、ご指導お願い致します！と。

法律守ってない医者に対して確認も指導もしないって、悲しいよね〜

どうしたら、指導してくれるのかな？
どうしたら、強制入院とか、身体拘束とか、監禁とかを精神科医はやめられるのかな？