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サウナ記事をまとめたTHE SAUNA MAGAZINEが40冊を超えたので読みどころを紹介

noteにサウナ記事を投稿するとTHE SAUNA MAGAZINEというマガジンに追加をしてアーカイブとしてまとめています。

THE SAUNA MAGAZINEは自分の書いたサウナを題材のとした記事をまとめているマガジンになるのですが、気づけば40冊を超えており、中々の量になってきました。

主に「サウナ」を主軸に様々な視点から「サウナ」について論じている記事が多いのですが、その中でも個人的に思い入れの深い記事を紹介したいと思います。

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サウナのDigり方

サウナのDigり方」は私が実践している「サウナ施設」や「サウナ情報」の探し方(Dig)をまとめた記事で、まだ見ぬサウナ施設や面白そうなサウナ施設を探す方法を紹介しています。

4259文字とかなりボリュームのある記事ですが、サウナ情報を得る方法を紹介していますのでお時間ある時に読んでみてください。

Digる:まだ見ぬ物事を掘り起こす、探す、見つける



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2021年に絶対イキタイ サウナ施設!

2021年に絶対イキタイ サウナ施設!」は2021年最初のサウナ記事にして、私がイキタイと思ってるサウナ施設を紹介している内容になります。

こちら、サウナシュランで紹介されている施設やサウナイキタイのイキタイ上位の施設ではなく、それぞれ特殊なサウナ体験ができる、こだわりが強いサウナ施設を中心に紹介しています。

中々コアな施設を紹介していますので、稀有なサウナ体験をしたい方は参考になるのではないでしょうか。

3153文字ですが全施設のHPを閲覧したら3時間ぐらいかかるかも…しれませんが、ぜひ読んでみてください。



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SEOの視点から考える21世紀のサウナブーム | 【なぜサウナブームは起きたのか?】

SEOの視点から考える21世紀のサウナブーム」は「サウナブーム」がいつから起きていたのか?というのをGoogle検索を元に考察する記事です。

「SEO」というWebマーケティングの手法を使用しながら6316文字の大ボリュームでサウナブームが起きた理由を解明していく記事です。

専門用語はタイトルぐらいしか使用していないで読みやすいと思います。

お時間ある時に是非読んでみてください。



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SNSマーケティングの視点からサウナブームを考える

SNSマーケティングの視点からサウナブームを考える」は「SNSがサウナにもたらした恩恵は大きく、サウナブームの影にSNSあり」という視点でサウナブームをSNSから紐解く記事です。

4770文字とこちらもボリュームのある記事ですが、SNSにおけるサウナの歴史に残るツイートも紹介しているので一読の価値ありです。

タナカカツキ氏が初めて「蒸しZ」と命名した歴史的投稿も紹介しています。



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ラブホテルサウナの魅力

ラブホテルサウナの魅力」はその名の通りラブホテルに設置されているサウナの魅力について語った記事です。

サウナにおける「プライベート」の重要性と宿泊施設における今後の展望にも繋がる記事だと書いた当時は自画自賛しました。

が、タイトルから分かる通り少々大人な記事すぎたかもしれません。

ラブホテルサウナはかなり魅力的で素晴らしい環境なので興味半分で読んでみてください。新しい発見があるかもしれません。



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サウナにおける理想のコンディションって何だろう?

サウナにおける理想のコンディションって何だろう?」はサウナに気持ちよく入るためにはどのようなコンディションが理想的なのかについて述べた記事です。

「ととのう」ためにコンディションを整えるという内容の記事で、健康志向の高いサウナー必見です。



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サウナの楽しみ方を勝手にまとめてジャンル分けしてみた!

「サウナの楽しみ方を勝手にまとめてジャンル分けしてみた!」は「サウナータイプ編」「こだわり入浴編」「サウナ思想編」と全3編の記事です。

サウナ好きな人たちってこういう感じで分類されるよなぁ…と私の主観で独断と偏見によりジャンル分けした記事で書いてて楽しかったです。

ちなみに、番外編として「ダークサイドサウナー編」として忌み嫌われるサウナーもまとめました。

いろんなタイプの人がいるから面白いというのを書いていて思った好きな記事です。


■サウナータイプ編

■こだわり入浴編

■サウナ思想編

■ダークサイドサウナー編


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コンフォートサウナの良さを語りたい

コンフォートサウナの良さを語りたい」はタイトル通り「コンフォートサウナ」の魅力を語った記事です。

コンフォートサウナが好きな私が、コンフォートサウナの方が気持ちよく入れるのはなぜだろう?と思い調べたことをまとめた記事でもあります。

コンフォートサウナってなんぞや?って方にも魅力が伝わるように書きました。興味がある方は是非!



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印象、日の出|夜明けのサウナ室

印象、日の出|夜明けのサウナ室」は私としては初の試みのサウナ記事で、私が感じたサウナ体験を「絵画」に喩えて紹介する記事です。

また、私のサウナ体験を物語調に途中で挟む構成で、個人的にかなり実験的な記事になっています。

今でもあの時感じた「朝日」の美しさは格別で、サウナを好きになってよかったと感じた瞬間でした。



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我々はどこから来たのか?我々は何者か?我々はどこへ行くのか?

我々はどこから来たのか?我々は何者か?我々はどこへ行くのか?」はフランスのポスト印象派画家「ポール・ゴーギャン」の作品名で、今なお多くの哲学者や思想家が題材として扱う言葉です。

この記事も実験的な内容で「サウナ」と「哲学」「美術」を掛け合わせた構成です。

「読んだ方が何か考える」きっかけになればと思い書いた記事です。


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サウナ記事をこれからも書いていく

サウナを題材した記事は40冊を超えましたが、下書きにはまだまだ公開していないサウナ記事がちらほらとあります。

100冊を目指してサウナ記事を書いていきたいと思います。

また、サウナだけでなく「アート」や「哲学的考察」「コラム」も書いています。

興味がございましたら是非読んでみてください。

「スキ」いただけますと大変励みになります。

今後ともよろしくお願いします。


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S.Uto
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