六本木 in 四川料理を体感してみた！

初めましてm(_ _)m
私は、調理師資格 ＆ ふぐ調理師資格 ＆ 中華街コンシェルジュ の資格を併せ持つ
永昌源のスタッフ《チャン竹マン》でございます！

美味しい物を探し求めて、どこからともなく現れては消えていく風来坊のような、きまぐれ営業マンですが、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

今回は港区六本木で
四川省を代表する四川料理が味わえると噂を聞きつけたので行ってみる事にしました

住所ではこの辺なんですが・・・

B1となっているので、この下っぽいですね！

おおっ発見しました！

とってもオシャレな外観ですね！

そ    し     て

入口に立てられている看板をみてビックリ！うわぉラッキー！

つまみメニューも安くて、いっぱいあるではないですか（ワクワク♪）

わくわくする胸の鼓動をBGMにしながら早速、入店～！

めちゃくちゃオシャレな空間ではないですか！？
（やっぱり都会ですね！）
この六本木で本場の四川料理を体感できるのでしょうか(・・?

まずは、四川を代表する《よだれ鶏》から注文してみる事に・・

中国語では、よだれ鶏を《口水鶏》と書くみたいです。
よだれを《口水》と表現するあたりは、さすが漢字発祥の国ですね。
発音は《コウシュイジー》と発音するそうです。
そういえば棒棒鶏（バンバンジー）も鶏をジーと発音していますもんね！
（なるほどですね～）





お次は《特製麻辣水餃子！！》

日本では餃子と言えば焼餃子！ですが、中国では水餃子が一般的だそうです！

日中国交正常化して５０年が経つというのに、まだまだ知らない事がたくさんあるな～っと思いながら《白酒ハイボール》を堪能する今日この頃です。

※白酒とは・・中国の国酒で四川省が白酒のメッカ（聖地)なんだと
（なるほどですね～）





お次は、《牛肉とハチの巣の麻辣ソースがけ》と《ドラゴンハイボール》

料理が進むにつれて良い感じになってきました。
さっき飲んだ《白酒ハイボール》が効いてきたのか？
はたまた、麻（マー）の痺れなのか？　　辣（ラー）の辛さなのか？
ドラゴンハイボールの心地よさなのか？　
全部が効いてるのかもしれない・・・

本当に四川省にいるような気分になってきましたぁわ～(´▽｀)
（なるほどですね～！！）



刺激的な夜の〆はやっぱり《陳麻婆豆腐》これしかないでしょ！

コク旨辛の《陳麻婆豆腐》には甕出し紹興酒との相性が抜群ですね！
（なるほどですね～！！！）

この六本木でTHE四川を味わう事ができるというのは本当でした！

最初に疑ってしまい誠に申し訳ございませんでした(;’∀’)

どれもクセになるお料理とお酒ばかりで、また行きたくなるお店でした（笑）





コース＆飲み放題も凄くリーズナブルでコスパも最高だと思います！

お一人はもちろん、友人、知人、会社の仲間を誘っても楽しめるお店ですね

今日はご馳走様でしたm(_ _)m
また来たいと思います(^^♪



TOKYO　THE　MABO
東京都港区六本木3-1-25六本木グランドプラザB1F
東京メトロ南北線 ／ 六本木一丁目駅 １番出口　徒歩1分
℡03-6459-1026
ランチ:11:30〜15:00
ディナー:17:00〜21:00
定休日　日曜日
開店日　2021年7月20日

▼永昌源オンラインショップはこちら
https://eishogen-shop.jp/
＊1万円以上のご購入で送料無料となります。

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