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もうこれ以上、歌聖藤圭子のイメージを壊されたくない 〜宇多田ヒカルを「藤圭子の娘」と呼ぶのをやめ、「凄腕プロデューサー宇多田照實氏の娘」と呼ぼう〜
藤圭子さんはフアンの一人として、素晴らしい歌唱力を武器に一世を風靡した歌姫であり憧れの的でもあったのです。ひかし、宇多田照實氏との間で宇多田ヒカルさんを出産し養育し素晴らしい天才歌手として世に出ますと、藤圭子の評価ががた落ちなり精神病みでヒカルマネーで散財する浪費家として知れ渡り、自死すると、宇多田ヒカルへの憐憫さのも世に広まります。
宇多田家の照實氏(2007年藤圭子と事実上離婚)と宇多田
ある老人の妄想について〜幻の「男の仁義」というソノシートを探して
元地方公務員の老人がある妄想にとりつかれていた。この老人はあの怨歌歌手の藤圭子の大フアンであり、友だちのMac君とSiriさんの手を借りながら「妄想の旅」を続けているのだ。
彼は退職後脊柱管狭窄と変形性膝関節の病を得てほとんど外に出歩くこともできず、無駄な時間を過ごしているが、住むところと口を糊塗するだけの年金があるので「妄想の旅」でも幸せと感じている人畜無害な男である。
さて、友だち
藤圭子歌唱の「母子舟/恋して母は」について
藤圭子の未発表曲に、シングル盤「母子舟/恋して母は」がある。関係者によると、一人娘の宇多田ヒカルが生まれた翌年の1984年に録音されたというが、お蔵入りになっていた曲である。(圭子さん34歳、ヒカルが2歳4か月頃)
母子舟(おやこぶね) https://www.youtube.com/watch?v=Bj9jmgmvCrI。 また、「 恋して母は」 https://www.youtube.