【越境者でありたい】違いに触れる。違いに学ぶ。
前に、今の仕事に変わってから
“考える余白”が生まれた、と書いた。
その結果、自分が大切にしているもの、
興味や、好き、得意、苦手など
前より自分のことが見えるようになってきた。
バックグラウンドの違う人と話すと、
新たな視点を得られたり、
自分の大切にしている価値観に気づけるなぁ
と思った今日。
課題・目標・手段
【目標】
・母語以外の言語でも、自分の言葉で
自分の感情や考えを伝えられるようになりたい
・相手のニュアンス、意図を汲んで
本当の意味で相手の言葉を理解したい
→【TO DO】まずは英語!
(ゆくゆくは手話やフランス語、ドイツ語、などなど色々な言葉を話せるようになりたい)
…TOEICだけでなく、スピーキングも始める。
(まずはSpeak buddyを試してみようかな、
と思いインストール。
もし物足りなければDMM英会話を始めよう)
・バックグラウンドや価値観の違う人とも
ロジカルに、相手が理解、納得できるよう
物事を見て、考え、伝えられる人でありたい
→【TO DO】データ分析力を磨く
…会計、簿記、統計学、Excel
国内外でカルチャーショックを受けたい
外国に行くと、自分にとっての
当たり前なことが
その国では、当たり前ではない。
いや、外国どころか同じ日本でも
コミュニティが変われば(転校、転職、部署異動)
“常識”が変わる。
「〜しなければならない」と囚われてたけれど
他にもこういうやり方ってあるよね
と気づけたり。
自分が当たり前にしていたことが「すごい!」と
褒めてもらえたり、感謝されたり。
バックグラウンドが自分と異なる
色々な人(国・性別・地域・公立私立・キャリアなど)
と仕事をしたいし、
プライベートでも関わっていきたい
カルチャーショックを受ける
その経験、そこから得られる学びや気づきが
私にとってとても貴重で、好きなのです。
今後のキャリアを描くために、経験し、自分を知っていく
今後自分がどんな方向に
my own careerの舵を切っていきたいか
キャリアの方向性を定めていくうえで
自分の好き嫌い、得意不得意、興味関心を
知っていくことが重要だと感じる
今日この頃。
そのために公私ともに色々な経験をして
自分のことを知っていこう。