花火を見ずに、夏が終わる
人混みは苦手ですが、花火大会は好きなすえつぐです。パリピは基本苦手ですが、花火大会で見るパリピだけは大丈夫な気がしています。気がしているだけで、絡まれたくはないです。(中学生のときに絡まれてプチトラウマ)
最後に花火大会へ行ったのは、昨年の7月14日だったようです。写真を撮ることに夢中になっていましたが、近くで花火を見れて最高でした。たしか、夕方に大雨が降って花火が上がるかどうかというところでしたが、止んでくれたんですよね。
朝晩は肌寒いくらいになりましたが、何か実感がありません。というよりも、以前も書きましたが、夏が来たという実感もありません。暑さとか台風とかすいかとか、確かに夏の風物詩は感じていますが、肝心の「海」「花火」「北海道」「長野」を感じられていない状況です。
別にそれが特段重要なこととまでは思っていませんが、なにかストレスのようなフラストレーションのようなものが溜まってきています。
・太平洋(宮崎県、鹿児島県)
・高い山(阿蘇)
・花火(家?)
できればこのうちの2つは今月中に達成したいですね。ひとことで海と言っても、個人的には太平洋に憧れのようなものがあります。日本海も同じ海ですが、なんというか感覚的なパワーが違うんですよね。佐賀にいると、太平洋を見るには宮崎県か鹿児島県に行かなければなりません。(たぶん)
2泊3日くらいでこんな感じの車中泊弾丸旅行がしたいです。1日300Kmペースで走らないといけませんが、何とかなるでしょう。この半年間は本当に移動していません。これはある意味で危機的状況です。
北海道に行くのは諦めますから、長野県も諦めますから、せめて九州くらいは周りたい。この秋、ちょいと考えますかね……。
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