「生きのびるためのジム」を実践したら、ワクワクしてきた
坂口恭平さんの新書「生きるためのジム」を読みました。マンガなのでスラスラ読めます。
恭平さんのことは同じ双極性障害持ちで、SNSや書籍など、濃密にとは言えませんがそれなりに追っています。（とはいえ最近のことなんですけどね）
現在と未来の時間の使い方
今は絶賛入院中でして、ちょっと普通の暮らしではないんですが仕方ありません。ありのままでいきましょう。レットイットビーです。
字が下手とか円がきれいじゃないとか、そういうのはナシですよ。原作でも味のある感じだったじゃないですか。
無職中なので、これ以上ないほど暇を持て余しております。逆にこういう生活からスタートするほうがやりやすいだろうと、プラスに考えよう。
10年後は38歳になるんですね。そりゃそうか。
やっぱり畑仕事は入れたいです。とはいえ、あまり朝早くからだと近所迷惑になるかもしれません。6時から8時の涼しいうちに。冬場もできるだけ仕事があるようにしておきたいです。
で、朝ご飯をはさんでパソコン系の作業。10年後はnoteでも稼いでいる予定ですし、自前のメディアも立派に成長させています。チームで作業をしているイメージです。
そしてやっぱり好きなことを考えたところ、「お菓子作り・ドーナツ作り」も入れていきたいなと思いました。自前でカフェをやっているというよりは、どこかに卸している感じかな。揚げたてを食べてほしいので、午後から作ったほうがちょうどよかったり。
15時〜16時は人と会うと書きましたが、オンラインMTGも含む感じです。
そして寝る前にインプットの時間もだいじ。入院をきっかけに始めましたが、寝付きもよくなっていい感じだと思っています。続けたいです。
収入の内訳を考えてみた
収入の内訳も考えるように「ジム」に言われたんで走り書きしました。これが案外難しくて、ドーナツだけならまだかけるんですが、農業って大変ですね。畑の広さあたりの収量を出して単価を算出して経費も考える。
10年後の目標年収は400万円で考えています。多い少ない意見はあると思いますが、田舎住みならこれでも十分食っていけるし貯金もできます。結婚したら実家を出ているとは思うけれど、それでも高い家賃のかかる都会はないでしょう。もう懲り懲りです。
ちなみに現在かかるお金については別のnoteに書きました▼
引き続きジムを徹底していく
とりあえず入院中はジムを徹底して考えてみます。今回考えた10年後の収入の内訳では、まだ目標の400万円に達成できていません。リアルに考えつつ、できることを洗い出していきましょう。
10年後のタイムスケジュールを見ると、なんだかワクワクしてきました。これって不思議じゃないですか。ただ書いただけなのに、ですよ！
それと今は入院中とはいえ、もう少しインプットの時間を増やしたいなという欲求も出てきました。寝る前の2時間はいい感じに定着してきたんですが、昼間も別のインプットをしたいなととりあえず思ったり。
資格試験とか写経？ボールペン字講座？みたいな習い事がいいかも知れません。なんか直感です。
ひとことまとめ
収支の内訳の写真は恥ずかしいのであまり見返さないでくださいね。
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すえぽん
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