好きな人の隣にいれる自分になりたい

寝れなくて、起きてても何もできなくて、ずっとyoutubeでTWICEの動画を流していた。 アイドルの良さをこの年齢になってしみじみ感じる。 アイドルたちが鍛え上げたパフォーマンスで多くの人を魅了する。それも自分よ年下の子たちなので余計に感動する。自分じゃそのストレスや重圧に耐えられるだろうかと考える。その重圧のなかで結果を出す、出し続けることがどれだけ苦しいだろうか。 私は最近ずっと泣いている。 自分のことばかり考え続けている人生なのに、世間体を取り払った自分の素直

恋がしたい

マッチングアプリをはじめて会ってきた。 地元の飲み屋街で居酒屋はしごした。 楽しかったし、話も弾むし、喋る速度も心地良かった。一回しか会ってないけど、ただなんか違うなぁって思った。 一回しか会ってないのにわかるわけないけどさ。 でもきゃー好き！みたいなんなかったな。 顔だちもわりと好きな方だし話し方も必死じゃないし穏やか。無理に笑わせようとしてこない。音楽の趣味も似てる。 客観的に自分の好みのタイプだけど、なんか違うんだよなあ。 もっとわけわからん面が見たいなって思う。

生きると仕事がくっついていく

会社の先輩から教えてもらったマヒトゥ・ザ・ピーポーを聴きながら日々を過ごしている。 一年と半年前、大学院を卒業した。大学院は死ぬほどしんどかったけど、今までで一番目標や目的をもって生き生き毎日生きていたなあと思う。 でも、社会に出たらもう日本文学専攻の学歴なんか、でっかい会社の入門票にすぎなかった。 大学院を修了したあとはもう隠居するように生きるくらいしかかんがえていなかった。それゆれに、教員免許もとらず、就職活動もかなり適当にして一般の会社に就職したのはよくなかったな

学生時代できていなかった貯金、社会人になってようやくできるようになってきた。貯まっていく通帳を見ると嬉しい。早く目標額を貯めたいな。

健康的で広告的な世界

すんごい息苦しくなった。 仕事で嫌なことばかり言わなきゃいけなくなってから、一気に仕事が嫌になった。 それから人と喋るのがおっくうになり、TwitterとInstagramをとりあえず消した。 人の生活をみるのが辛い。隣の芝生は青い。生活の断片の羅列は、そこの苦しさや迷いや疲れや、諦めがないので輝いてみえる。 昔のブログは、その人の生活というよりはその人の抒情が書かれていてあってよかった。 今のブログはハウツーばかりでつまらない。 今ではnoteのようなテキストをかくS

引っ越しが決まった

引っ越しが決まった。 今住んでる賃貸の管理業者があまりにもひどいのと、今の会社から自宅が遠いので引っ越したいとはかねがね思っていた。 時々物件を見ては、やっぱり引っ越しはお金がかかってしまいどうしても予算オーバーになってしまう。 すぐには引っ越しできないなあと思っていたら、初期費用も月額の家賃もかなり安めな物件を見つけた。さらに、物件を実際決めるところで一番のネックになっていた二カ月先の入居を待ってくれるという。 部屋は6帖しかなくてせまかったけどセパレートでまあ綺麗

社会人になってから、色々なことが遠くなった気がする 特に人間関係 死にたくはなくなったが、感情そのものが死んできている感

久しぶりの

三日坊主にすらなれてない。 これでnote三日目。やっぱり一番難しいのは物事を継続させることだなと思う。 それでも開いてみて反応があることを知って嬉しくなった。 自分にとって些末なことだと思い込んでる物事でも、誰かにとってなにか少しでも面白いこと・読みたいものであると知ると発信するのが楽しくなる。 ＊＊＊＊＊＊＊＊ 最近読んだ本は、中島聡『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』。 修士論文が出来上がらないトラウマから物を書くのが怖くなってしまった。 それを克服した

日曜日のこと

早くもだらけてしまった日だった。今日はほんとずっと家にいた。 午前中のうちに家事を終わらせて、図書館に行くぞと思ってた。 でも家でゴロゴロしたすぎて17時くらいまで家にいた・・・ 図書館は勿論しまっていたので、丸善で立ち読みをしていた。Switchを買ってしまっていかんせんお金がないので、給料日までは許してほしいな・・と思いながら立ち読みをした。 立ち読みでちょっとさわりを読んだのが、大谷崇『生まれてきたことが苦しいあなたに　最強のペシミスト・シオランの思想』と鈴木祐

始めました

初めてみました。 ２０２０年になって自分の生活を何かに記録したいと思って始めました。 最初は紙で日記を書いていたのですが、出来ることならWEBにあげたいなと思いました。 自分のしてることを人に発信せずに生きてきたのが嫌になってきたからです。 私は人に否定されることに免疫が全くありません。そのことにちゃんと気づいたのも最近のことです。 否定が怖くて差し障りのないように生きてきたら、差し障りのない人生になっているような気がしました。 とりあえず自分の今日起こったこと、