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暗いのに明るくて、振り向けば綺麗だった
外苑前の銀杏並木ににて、友人との会話にでてきた言葉をメモ。
木の下って日影だから暗くなるなるはずなのに、葉っぱが黄色いから、とっても明るくみえるんだね!
ひと通り並木をぐるっと歩いて、駅に戻るとき
振り返って改めて見ると綺麗だった。
なんだか人生にも言えてるよねって。
辛いことがあって悩んだり、壁にぶち当たって苦しんだり、終わりない暗闇に思えても些細な幸せなら瞬間があったり、努力する姿は他の人から輝いてみえたりするんじゃないか。
どんな道を選んでも、後からよかったねって思えるんじゃないか。
下を見ても綺麗だった^ ^
いつも些細なことから素敵なことを気づかさせてくれる、親友との会話が大好きです。