ソウゾウを超える未来をつくる「&TOKYO MIRAI CAMP」
こんにちはジャスミンです!
今回は、2024年9月6日(金)で開催された
YRK&の東京支社の未来をどう創り上げていくか?をメンバー全員で議論するワークショップ、「&TOKYO MIRAI CAMP」についてお届けします!
ぜひ、最後までご覧ください。
&TOKYO MIRAI CAMP とは?
「&TOKYO MIRAI CAMP」は、良好なチームや、より良い未来を創造するためには、全員が集まってビジョン・ミッション・バリューについて考える機会が必要だと考えた東京の若手中堅メンバーを中心に企画されました。
内容としては、自社のBRAIN CAMP®︎を使って行われました。
東京の50人、その一歩が
ソウゾウを超える未来をつくる。
説明する前に、雰囲気を味わっていただきたいので、こちらの動画をご覧ください。
いかがでしたでしょうか? なかなか楽しそうな雰囲気ですよね。
ジャスミンは、この日以降、社内の雰囲気がパッと明るくなったのを肌で感じています。そして、2週間経過した現在もそれは持続しており、社員同士が切磋琢磨している日々を送っています。
このワークショップが楽しかったから?
それは勿論そうなのですが、それだけではありません。
ビジョン・ミッション・バリューが浸透したチームで挑戦するからこそビジネスがドライブする
個の強みからチームの強みへ
今までYRK&の社員として、ビジョン・ミッション・バリューについて理解しているつもりでいましたし、沿ったアクションもしていたと思います。
しかし、それはどこか「チームの強みで課題に向き合う」という感覚よりは、「ビジョン・ミッション・バリューに対して個の強みをどうやって生かすか?」という視点が大きかったように感じています。
しかし、今回のワークショップで、全員でYRK&のミライを語り合うなかで、実はチーム全員、東京50人全員が、同じ方向(ビジョン・ミッション・バリュー)を向いて肩を組んで進んでいるということがハッキリとわかったのです。
ビジネスアイデアは雑談から生まれる?
今回、YRK&TOKYOの未来を考える中で、新しいビジネスや新たに取り組んでいきたいことをアイデア出しするワークショップもありました。
ビジョン・ミッション・バリューに対するチームの想いが一つになったとき、雑談をしながら出てくるビジネスアイデアはとても面白いものばかりでした。
そして、何より面白かったのは、全10チームあるなかで、ビジネスアイデアの内容や軸が似ているものが多かったことです。
同じ志を持って進むメンバーだからこそ、実現したいビジネスの方向性が似ているということがわかり、よりワンチームとなったことを実感できた瞬間でした。
&TOKYO MIRAI CAMPをやってみて
今回のワークショップで、より良いチーム関係が構築され、これからは、よりクライアント様の問題発見・解決をしていけるような強固な組織へと成長していけるように力を合わせて前に進みます。
東京の50人、その一歩がソウゾウを超える未来をつくる。