方向性

来年の4月からのビジョンが徐々に定まりつつあります。まだ選択の余地があるなかではありますが、先日志望していたとある機関から内定をいただき、来春からの方向性が見えてきました。

後で振り返れるように少しだけ、今の想いを書き留めておきますね。

障害を個性として捉えよう！みたいな風潮がありますよね。賛否両論あることは承知ですが、特に精神障害において、症状に苦しんでる人にそれを無理に個性として受け止めさせたり、勝手に周りがその当事者について決めつけるのは違うのかな、と感じています。

わざわざ個性にしなくても、もっとネガティブなことも受け止めてくれる社会だったらいいのにな、そんなことを考えてしまいます。

なので、そんな社会づくりに貢献していきたいです。

そのためには、色んな転び方や受け身の取り方、起き上がり方を知っておく必要があるので、これからは自分の視野を常に広げられるような行動を心がけていきます。

卒論に国家試験、、まだまだ重たいイベントが続きますが、そんなことを胸に乗り越えていきたいです。

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画像は実家で出会ったニホンカナヘビ。さすがにかわいすぎました。