【ビジネス書解説】「成功し続けている人がやっているジョイント思考」
こんにちは。
今回は、佐藤 文昭さんと小島幹登さんの「成功し続けている人がやっているジョイント思考」について解説していきます。
はじめに
この本の著者である佐藤 文昭(さとう ふみあき)さん、小島 幹登(こじま みきと)さんは、ジョイントをビジネスに活かすことで、50社以上の会社を経営できるようになりました。
ジョイントとは部品と部品を繋ぐことを意味します。
もともと、二人は、お金も人脈もありませんでした。
しかし、このジョイント思考をビジネスで活かし始めた結果、様々な分野で成功することができた再現性の高い方法を身につけることができました。
この本は二人の経験をふんだんに投入し、変化が激しく先が見えないこの時代の有効な思考法が書かれています。
今回はそのなかでも厳選した10個の秘訣をご紹介します。
勉強になった、もっと知りたいと思った人は、いいね、やコメントを是非お願いします。
Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。
具体的なアクションプラン
【1個目】 ギブアンドテイクの時代からジョイントの時代へ
Give & Take(ギブ アンド テイク)とは、「お互いに与え合う」という意味の言葉です。
この言葉には、二人の存在があります。
ギバーという与える人と、テイカーという受け取る人の二人です。
ギバーは、人に惜(お)しみなく与える人、テイカーは、真っ先に自分の利益を優先させる人です。
実は、このギバーとテイカーの他にマッチャーという「損得(そんとく)のバランスを考える人」が存在します。
マッチャーは、人間関係の損得(そんとく)はお互いに五分と五分であるべきだと考える人です。
このギバーとテイカーとマッチャー、どのタイプが一番成功するタイプだと思いますか?
答えはギバーです。
でも実は、ギバーには、成功を手に入れ続けることのできるギバーと、衰退し続けるギバーの2種類あります。
成功を手に入れ続けることのできる最強のギバーになるために必要なのが「ジョイント思考」です。
ジョイント思考を身につけることによって、あなたは加速的に成功を手にしていくことができます。
ジョイント思考を身につけたギバーは、全て掛け算で考えます。
例えば、二人の人がいて、互いに100という数字を持っていた場合、互いの数字を与え合うのではなく、互いに100を出し合い、それを掛け合わせます。
その結果二人の数字は10000になり、二人に持ち戻しても、5000という数字になります。
ジョイント思考は次の4点が大切な要素です。
「人」「情報」「スキル」「仕組み」です。
この4つは、成功への階段を上っていくために必ず必要な要素です。
ぜひこの4つの要素を大切にしながら、ジョイント思考に取り組んでいってください。
【2個目】 ビジネスをゼロから生み出す必要はない
何もないところから何かを生み出すのは大変です。
当たれば大きいですが、当たらない確率の方がはるかに大きいです。
さらに何かを生み出すには、時間とコストが莫大にかかります。
最初から難しいことを考える必要はないです。
成功例をコピーし、問題点を改善するだけで、ビジネスになります。
例えば、この本の著者である佐藤 文昭(さとう ふみあき)さん、小島 幹登(こじま みきと)さんが行ってきた、ゴルフのレッスンで考えます。
ゴルフの市場は年々伸びています。
しかし、ゼロからゴルフ用品を作るのはできないです。
そこで、ゴルフレッスンスタジオなら検討できそうです。
集客に課題があることを知り、ゴルフレッスンプロとビジネスパートナーとしてジョイントしました。
集客は、二人が行い、レッスンをレッスンプロがするというビジネスモデルです。
このようにして、お客さまのニーズに合ったゴルフレッスンスタジオを探し、強みを伝えジョイントを提案しました。
このような思考を持つことによって、ジョイント相手が見つかり、ビジネスはどんどん広がっていきます。
強みはもちろん、人それぞれ違いますし、経験値によっても数字の数が増えていきます。
お客様が何を求めているか把握し、お互いの強みが、そのニーズに合うようなビジネスモデルをアレンジして行ってください。
【3個目】 ビジネスには助走期間が必ずある
いくら努力してもなかなか成果が出てこない時期があります。
特にスタートの段階ではよくあり、ここで投げ出してしまう人が全体の8割近くを占めます。
現在成功し続けている人たちのほとんどがこの時期を経験しています。
ただそこでやめなかったから、数千万、数億単位で稼ぐことができているのです。
成功した人たちに共通しているのは、どんなに結果が出なくても、ひたすら目の前のすべきことに対して努力し続けたことです。
ストレスに耐え、努力をし続けると、やがて努力の蓄積がある臨界点(りんかいてん)に達し、急に成果が上がり出します。
臨界点は人によって様々です。
努力しているのにいまくいかないときは、成功する前の助走期間と考えてください。
自分が今、成功する前のどこの位置にいるのか考えることが大事です。
来るべき成功の日ために、目の前のすべきことをやり続けてください。
【4個目】 ビジネスは人間関係がすべて
ビジネスでは、人との付き合いをしっかり行う、コミュニケーション上手な人が成功を掴(つか)みます。
これはネットビジネスも同じです。
そう聞くと、意外に思われる人や抵抗を感じる人もいるかもしれないです。
しかし、それは大きな問題です。
どんなビジネスも、人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。
それが対面なのか、電話を使ってなのか、ネット上で行うのかという違いだけです。
ネットビジネスの場合、サイト、LINEメールなどの電子媒体(でんしばいたい)が主なやりとりになるため、お客さまと直接会うことはほぼないです。
だからこそ、対面よりもさらに細心の注意を払ってお客さまに接していくべきです。
人に興味を持ち、人を知り、人に好かれる。
これがビジネスの鉄則です。
お客さまを知ることはビジネスの本質で、この先もずっと変わることはないです。
この原則を理解したうえで、インターネットという効率的なツールを活用すると、爆発的に稼ぐことができます。
新しいツールや最新システムをいくら取り入れても、お客さまの心を掴むコミュニケーションができていなければ、お客様がつかず、全く稼げないです。
ネットビジネスにおいて、人とのコミュニケーションの取り方は成功の大切な要素です。
人との付き合いは大事にしてください。
【5個目】 お客さまありきで商品を考える
失敗している人ほど、ビジネスを複雑に考えています。
どんなに商品が優れていても、それを欲しがるお客さまの数が少なければ、売上は立たないです。
お客さまは、買う理由がなければ、目新しさを求めて新商品を買わないです。
必要性を感じるから代金を支払います。
この商売の大原則を見失っては、どんなに画期的(かっきてき)で目新しい商品を作ってもヒット商品にはならないです。
マーケティング用語に、次の2つの言葉あります。
1つ目は、プロダクトアウトです。
作り手がいいと考えたものを作り、売るという考え方で、大量生産、大量消費の時代です。
2つ目は、マーケットインです。
お客様が望むものを作って売るという、ニーズに応えた商品です。
そのため、全く売れない、ということはほとんどないです。
世の中の流れとしては、個性を大事にし、互いを認め合う多様性の時代です。
大量生産・大量消費から、マーケットインのビジネスモデルを選択する必要があります。
【6個目】 不満が成功の種になる
既存の商品には必ずストレスがあります。
お客さまは「もっと○○だったらいいのに」、など何かしらの不満を持っています。
その不満を解消(かいしょう)した新商品を提供すれば、必ず既存の商品を凌駕(りょうが)できます。
世の中のヒット商品から不満を発見し、それを解決した商品を提案することで、勢いよく動き出します。
例えば、レッドブルという世界中で愛されているエナジードリンクがあります。
しかし、ほんの数年前までは、ほとんど知られていませんでした。
モーターレースのスポンサーなど、様々なPR手法を駆使して、少しずつエナジードリンクという飲料の認知度を上げていきました。
レッドブルが取った商品戦略は、「おいしくない、量が少ない、高い」でも、テンションが上がる、というものでした。
この戦略があたり、レッドブルの市場の認知度が上がりました。
その市場でも、レッドブルに不満も出てきます。
それは、「テンションは上がらなくてもいいから、美味しくて、量が多くて、安いものがいい」というものです。
そこで登場したのが、エナジードリンクのモンスターです。
一気に市場は動き出し、エナジードリンク市場はモンスター一色になりました。
このように、市場の中で不満を探し、それを解決した商品を作るだけで、ビジネスは面白いほど上手くいきます。
いいアイデアが全く出ない、という方こそ、この市場の探し方に取り組んでみてください。
【7個目】 商品ではなくベネフィットを売る
ネットでお客さまを集めて売る時に、一番に伝えるべきことはベネフィットを売ることです。
お客さまの心を購買に動かすのは、商品ではないです。
一生懸命(いっしょうけんめい)、商品の説明をしてもそのお客さまの心は動かないです。
例えば、大型の液晶テレビを買う人は、よほどのことがない限り、商品自体には魅力を感じていないです。
スポーツ中継の迫力や臨場感(りんじょうかん)を家で味わえる、家族揃(そろ)って映画鑑賞できるなど、といったベネフィットを欲しています。
お客さまに商品を買ってもらうのに必要なのは、ベネフィットを明確にイメージさせてあげることです。
それができれば、お客さまは欲しいという気持ちでいっぱいになります。
そして、最終的に買わない理由がないところまで持っていきます。
このように、人は感情に訴(うった)えられて、理詰めで納得した時に商品を買います。
ぜひ、商品ではなく、ベネフィットに着目して提案してみてください。
【8個目】 ヒットを生み出す3つの要素
商売の原点は、困っている人の悩みや欲求を解決することです。
それを満たすことができれば、なんでもビジネスになります。
人は抱える問題つまり、イライラや悩みが大きいほど、解決するためならお金をかけます。
それは問題を解決できる商品であり、効果も高ければ高いほど売上も大きくなります。
特に、解決にかかる時間が短ければ短いほど、お客さまにとって嬉しいため、なおさらです。
ビジネスの全体規模(きぼ)を測る(はかる)ために必要な要素は、「悩みの深さ」と「解決速度」と「お客さまの数」です。
ヒット商品を生み出す秘訣として、この3つの要素をそれぞれ大きくすることが大切です。
ビジネスは情報が命です。
お客さまが求める要素を正しく把握(はあく)し、自分に合ったやり方を選部ことで、成功できるビジネスを作ってください。
【9個目】 自分の力だけでやろうとしない
あなたは、「フルマラソンの距離を30分以内でゴールしてください」、と言われたらどうしますか?
世の中の99%の人は無理だと感じるでしょう。
答えは、時速100キロ近くでるフェラーリなど、乗り物に乗ればいいのです。
そんなのずるい、と思うかもしれないですが、前提として手段は制限されていないです。
何事も根性だけではどうにもならないです。
自分一人で努力してもどうにもならない領域に行きたい場合、知恵を絞って便利な手段で楽に行ってしまおう、ということです。
多くの人は、このことに気づかず、なかなか成功しないです。
設定したゴールへの過程をショートカットするためにどうするか、という発想がないです。
例えば、月収100万円を目指している人が、時給1000円のバイトを始めるとします。
しかし、どんなに働いても1ヶ月で20万円の収入がやっとでしょう。
この方法では、1000時間の労働、つまり、無休で24時間働いても42日間必要なのです。
この解決策は、自分の労働時間が収入である、という選択を止めることです。
自分以外でできることは極力自分以外のモノや人にやってもらいます。
自分がやらなくても社員たちが勝手に動いてくれる仕組みを作ることで、自分の足だけでは到達できないゴールを目指すことができます。
【10個目】 稼ぐ仕組みができたら人に任せる
稼ぐ仕組みづくりの究極(きゅうきょく)の形は、自分がその仕事に手をかけなくてもビジネスが回ります。
ビジネスがある規模(きぼ)まできたら、人を雇うことを考えた方がいいです。
一人でのビジネスはリスクがあります。
病気などで倒れたりしたら、全てがダメになります。
年収で数千万円、数億円の世界を目指したいと考えるなら、思い切って専任スタッフを雇ってください。
大きく稼いでいるビジネスの成功者は、必ずある時点で社員を雇っています。
収入の一部がスタッフの給与として出ていく代わりに、あなたには自由な時間が生まれます。
自由な時間を手に入れることでビジネスの次の展開を考えられるようになり、新しい収入を倍々(ばいばい)で作ることが可能になります。
ビジネスは、何をやるかより誰とやるかが重要です。
任せられるスタッフが配置でき、製造から販売までを自動化する仕組みが構築できたらあなたは今までやってきたことを、もう1つの複製することができます。
新しく収益源を増やせば、外注費や人件費で減ったあなたの収入は以前よりも増えます。
これを何度も繰り返せば、複数の収入の柱が立ちます。
あなたは全体像の把握と今後の事業展開を計画するだけです。このような環境づくりが、成功する会社の仕組みとなります。
ぜひ、人に任せて、あなたの時間を作り、次の展開を考えてみてください。
まとめ
それでは、まとめていきます。
【1個目】 ギブアンドテイクの時代からジョイントの時代へ
Give & Take(ギブ アンド テイク)とは、「お互いに与え合う」という意味の言葉です。
この言葉には、二人の存在があります。ギバーという与える人と、テイカーという受け取る人の二人です。
ギバーは、人に惜(お)しみなく与える人、テイカーは、真っ先に自分の利益を優先させる人です。
実はギバーには、成功を手に入れ続けることのできるギバーと、衰退し続けるギバーの2種類あります。
つまり、大成功している人たちは、成功を手に入れ続けることのできるギバーです。
成功を手に入れ続けることのできる最強のギバーになるために必要なのが「ジョイント思考」です。
ジョイント思考を身につけることによって、あなたは加速的に成功を手にしていくことができます。
ジョイント思考は次の4点が大切な要素です。
「人」「情報」「スキル」「仕組み」です。この4つは、成功への階段を上っていくために必ず必要な要素です。
ぜひこの4つの要素を大切にしながら、ジョイント思考に取り組んでいってください。
【2個目】 ビジネスをゼロから生み出す必要はない
ビジネスは、何もないところから何かを生み出すのは大変です。
当たれば大きいですが、当たらない確率の方がはるかに大きいです。
さらに何かを生み出すには、時間とコストが莫大にかかります。
最初から難しいことを考える必要はないです。
成功例をコピーし、問題点を改善するだけで、ビジネスになります。
お客様が何を求めているか把握し、そのニーズに合うようなビジネスモデルをアレンジして行ってください。
【3個目】 ビジネスには助走期間が必ずある
いくら努力してもなかなか成果が出てこない時期があります。
特にスタートの段階ではよくあり、ここで投げ出してしまう人が全体の8割近くを占めます。
現在成功し続けている人たちのほとんどがこの時期を経験しています。
ただそこでやめなかったから、数千万、数億単位で稼ぐことができているのです。
成功した人たちに共通しているのは、どんなに結果が出なくても、ひたすら目の前のすべきことに対して努力し続けたことです。
来るべき成功の日ために、目の前のすべきことをやり続けてください。
【4個目】 ビジネスは人間関係がすべて
ビジネスでは、人との付き合いをしっかり行う、コミュニケーション上手な人が成功を掴(つか)みます。
どんなビジネスも、人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。
それが対面なのか、電話を使ってなのか、ネット上で行うのかという違いだけです。
人に興味を持ち、人を知り、人に好かれる。これがビジネスの鉄則です。
お客さまを知ることはビジネスの本質で、この先もずっと変わることはないです。
この原則を理解したうえで、インターネットという効率的なツールを活用すると、爆発的に稼ぐことができます。
人との付き合いは大事にしてください。
【5個目】 お客さまありきで商品を考える
失敗している人ほど、ビジネスを複雑に考えています。
どんなに商品が優れていても、それを欲しがるお客さまの数が少なければ、売上は立たないです。
マーケティング用語に、マーケットインという言葉があります。
マーケットインはお客様が望むものを作って売るという、ニーズに応えた商品です。
そのため、全く売れない、ということはほとんどないです。
世の中の流れとしては、個性を大事にし、互いを認め合う多様性の時代です。
大量生産・大量消費から、マーケットインのビジネスモデルを選択する必要があります。
【6個目】 不満が成功の種になる
既存の商品には必ずストレスがあります。
お客さまは「もっと○○だったらいいのに」、など何かしらの不満を持っています。
その不満を解消(かいしょう)した新商品を提供すれば、必ず既存の商品を凌駕(りょうが)できます。
世の中のヒット商品から不満を発見し、それを解決した商品を提案することで、勢いよく動き出すのです。
市場の中で不満を探し、それを解決した商品を作るだけで、ビジネスは面白いほど上手くいきます。
いいアイデアが全く出ない、という方こそ、この市場の探し方に取り組んでみてください。
【7個目】 商品ではなくベネフィットを売る
お客さまに商品を買ってもらうのに必要なのは、ベネフィットを明確にイメージさせてあげることです。
それができれば、お客さまは欲しいという気持ちでいっぱいになります。
そして、最終的に買わない理由がないところまで持っていきます。
このように、人は感情に訴(うった)えられて、理詰めで納得した時に商品を買います。
ぜひ、商品ではなく、ベネフィットに着目して提案してみてください。
【8個目】 ヒットを生み出す3つの要素
商売の原点は、困っている人の悩みや欲求を解決することです。
それを満たすことができれば、なんでもビジネスになります。
ビジネスの全体規模を測るために必要な要素は、「悩みの深さ」と「解決速度」と「お客さまの数」です。
ヒット商品を生み出す秘訣として、この3つの要素をそれぞれ大きくすることが大切です。
お客さまが求める要素を正しく把握(はあく)し、自分に合ったやり方を選部ことで、成功できるビジネスを作ってください。
【9個目】 自分の力だけでやろうとしない
何事も根性だけではどうにもならないです。
自分一人で努力してもどうにもならない領域に行きたい場合、知恵を絞って便利な手段で楽に行ってしまおう、ということです。
多くの人は、このことに気づかず、なかなか成功しないです。
設定したゴールへの過程をショートカットするためにどうするか、という発想がないです。
自分がやらなくても社員たちが勝手に動いてくれる仕組みを作ることで、自分の足だけでは到達できないゴールを目指すことができます。
【10個目】 稼ぐ仕組みができたら人に任せる
稼ぐ仕組みづくりの究極(きゅうきょく)の形は、自分がその仕事に手をかけなくてもビジネスが回ります。
ビジネスがある規模(きぼ)まできたら、人を雇うことを考えた方がいいです。
一人でのビジネスはリスクがあります。
病気などで倒れたりしたら、全てがダメになります。
収入の一部がスタッフの給与として出ていく代わりに、あなたには自由な時間が生まれます。
自由な時間を手に入れることでビジネスの次の展開を考えられるようになり、新しい収入を倍々(ばいばい)で作ることが可能になります。
ぜひ、人に任せて、あなたの時間を作り、次の展開を考えてみてください。
解説は以上です。
成功とは、一瞬の状況であり、成功し続けるためには、今を見
るのではなく、目指すべき場所を見据えることから始まります。
ジョイント思考は、起業家や経営者の方々に実践してもらい、成果が出ているものです。
ぜひあなたも実践してみてください。
今回の解説が勉強になった、参考になったという人は、いいね、やコメントを是非お願いします。
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お時間があればぜひご覧ください!
またこちらの本が気になった方は、ぜひご購入して読んでみてください!