【ビジネス書解説】「メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る この世を生き抜く最強の技術」
こんにちは。
今回は、「メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る この世を生き抜く最強の技術」について解説していきます。
はじめに
あなたは今、人生を楽しんでいますか?
もし「つらい」「しんどい」と思いながら毎日を過ごしている人は要注意です。
ストレスは少しずつ、確実に心と体を蝕むからです。
人生においては、戦うよりも逃げる方が良いタイミングが必ずあります。
パワハラ上司に当たってしまい心身が不調、向いていない仕事で心が疲れている、本当は限界なのにまだ大丈夫と頑張ってしまうなどと感じたら、まずはしっかり休んで、今後のことを見直したほうがいいです。
しんどい時に弱音を吐かない人ほど急に心が折れ、逆に弱音を吐く人ほど困難な状況を乗り越えられます。
この世を生き抜くために必要なのは、自分のことを自分で守る強さです。
そのために体力や精神力を鍛錬するのではなく、やばくなったら自分を守り、どんな時も自分の人生を自分で舵取りできるようになることを目指す必要があります。
この記事ではこの世を生き抜く技術を11個解説していきます。
Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。
具体的なアクションプラン
【1個目】 正しい道より楽しい道を選ぶ。
人生はどの道にするか、どのように攻略していくか、自分の考え次第で何でもできます。
自由度の高さはゲーム以上です。
にもかかわらず、多くの人がメンタルに負荷がかかっている状態でも「一度自分の決めた道だから、上司の命令だから、妻子がいる身だから」と、何とか耐えようとしてしまいます。
人生がつらく感じるのは、他人が作った正しい道にこだわっているからです。
仕事や人間関係、休みの過ごし方まで、誰かが決めた一見すると楽しそうな道があります。
真面目で素直な人ほど、誰かが決めたら正しそうな道に沿って人生を歩もうとします。
しかし、正しい道をラクに進める人もいれば、そうでない人もいます。
後者の人は、道の途中でいくらもがいても進めなくなり、メンタルを病んでしまうことになります。
大切なのは、人生をゲームのように自由に楽しむことです。目の前の仕事や評価に一喜一憂しないでください。
自分の生き方に合わせて環境を選び、人間関係に振り回されず、去るもの追わずのスタンスでいてください。
「おおまかな方向が合っていればOK」くらいの感覚で生きていると、人生の自由度が一気に上がります。
ラクで楽しい道が遠回りになったとしても、大まかな方向が合っていればいいです。
メンタルを壊さないことの方が大事です。
人生を大局的に捉え、道を変えたり、途中で寄り道したり、ときには少し休みながら進んで行ってください。
【2個目】 「まあ、いいか」とつぶやく。
メンタルを病んでしまう理由の1つに、人や組織などへの依存や、お金やモノなどへの執着があります。
「この人がいないとダメ」と他人に依存するほど、自分の気持ちで動けなくなります。
「これは自分のものなんだ」とモノへ執着するほど、本当に自分が大切しているモノを見失います。
例えば職場でパワハラを受けても「この組織にいないと」と会社に依存していると、安定のためにしがみつき、心身はボロボロになっていきます。
行き過ぎた依存や執着はメンタル崩壊を招きます。
この依存や執着を完全になくすのは難しいですが、行き過ぎる前にストップすることはできます。
その方法は、何かに依存したり、執着しているなと思った時に、「まあ、いいか」とつぶやくことです。
特に何かにイライラしてる時は、無意識のうちに何かに依存や執着している時です。
家を出ようとした途端に雨が降ってきた時、上司に怒られた時、飲食店で間違った料理が運ばれてきた時などです。
このような時は、少し距離をおくために「まあ、いいか」とつぶやきます。
そうすることで、気持ちがラクになり、落ち着くことができます。
イライラした時は、試してください。
【3個目】 「他人にどう思われるか」を完全に捨てる。
人の気持ちを考えすぎる人ほど、メンタルを病みます。
そのため、メンタルダウンする人は優しい人が多いです。
他人にではなく、もっと自分にも優しくなったほうがいいです。
人の気持ちを考えることはとても大切です。
しかしこの気持ちがいきすぎると、「人にどう思われるか」という思考に変わってきます。
何をするにしても、パワハラ上司に何か言われるのではないか、怒られるのではないか、と考えていれば、徐々に病んでいきます。
人の気持ちはコントロールできないです。
自分が他人のために一生懸命頑張ったところで、他人が好意的になるわけでもないです。
「他人にどう思われるか」という思考にとらわれてしまうと、自分自身はただつらくなってしまいます。
それよりもっと自分の気持ちを大切にしてください。
疲れているときはしっかり休む、つらい時は自分の気持ちに向き合う、自分が楽しいと思えることを日常に取り入れるなどしてください。
自分に優しくなると、「他人にどう思われるか」の思考から解放されます。
【4個目】 優等生にならない。
パワハラを受けやすい人は、「何を言っても反抗しない」人です。
真面目な人ほど上司からの理不尽な指導に対して「自分の能力が足りていないだけ」「いつかきっと認めてもらえる」と考え、素直に従い頑張ってしまいます。
そんな上司の下でいくら頑張って成果を出しても、理不尽な環境は変わらないです。
そこで大事なのは、優等生にならないことです。
むしろちょっと不良になるくらいがちょうどいいです。
やるべき仕事はしっかりと取り組んでください。
その中で少し理不尽だなと思う指導には「はい」と言わない、あまりに無理なことを押し付けられたら仕事に手をつけないなど、些細な抵抗を取り入れていきます。
理不尽な指導に従順すぎると、相手は調子に乗ってパワハラを加速させます。
だから少し不良になってください。
仕事でお金をもらう以上はプロなので誠意を尽くします。
しかし、その声に対して相手がパワハラで返してくるのであれば、その上司に従う必要はないです。
もしパワハラが止まないのであれば、しっかり出るところに出ましょう。
【5個目】 「向いていない」と思ったら秒で捨てる。
キャリアアップのために、新たなスキルや資格を身につけようと努力している人も多いと思います。
しかし、向いていないものはいくら勉強しても身につきづらいです。
それよりも、自分がこれまでコツコツ積み上げてきたスキルや技術の方が魅力的に見えます。
資格で背伸びするのではなく、自分ができることをしっかり磨いていく方が、結果的には評価されます。
自然界にはライオンもいればウサギもいます。
どちらが強いかと言えば、いうまでもなくライオンです。
しかし、ウサギはしっかり生き残っています。
なぜならウサギは長い耳を上手に使い、危険を事前に察知できるからです。
これがウサギにあった武器です。
ウサギが牙や爪を研いだところで、ライオンには勝てないです。
勝つことだけが人生の進み方ではなく、とにかく最後まで生き残ることが大切です。
無理して強い武器を手に入れるのではなく、本来の自分を大切にして、自分に合った武器で歩んでいってください。
【6個目】 出口を見る。
働いていると、精神的に削られる仕事に当たることがあります。
例えば、上司の言っていることがコロコロ変わりゴールが見えない、売り上げ目標が高すぎて達成の見込みが立たない、周囲の人が避けている泥沼化した案件を任された、などです。
このような心身が疲れ果ててしまう仕事には共通点があります。
それは出口が見えないことです。
どんなことでも同じですが、出口が見えていると「しんどいこともいつか終わる」と思います。
しかし出口がないと、光の見えない暗い中を進まなければならないです。
このような場合の効果的な対処は2つあります。
1つは、まず今の自分でできることをやって、少しでも進んでみることです。
ほとんどの仕事は進めていくうちに出口が見えてくるものです。
しんどい仕事を経験したことがある人は、はじめはしんどいと感じながらも結局乗り越えていると思います。
まずは一歩進んでみることが大切です。
2つ目は、自分で出口を設定することです。
最終的な目標に到達しなくても、「今週はここまで」と中間目標を置いてください。
一応の目印をつけて進むことで、一休みする機会を設けられ、少しは進んだという実感が持てます。
絶対に終わらない仕事なんてないです。
どのような形であれいつかは終わります。
だからこそ、自分で仮の出口を作りつつ、少しずつ前へ進んでください。
【7個目】 時々本気を出す。
締め切りに追われるなどして焦っていると、ミスが多くなったり、詰めが甘くなったり、急激にパフォーマンスが落ちます。
では、常に仕事で余裕を持つにはどうしたら良いか。
ポイントは、平時は80%の力で働き、時々本気を出すことです。
どんな仕事でも絶対必要となるのが、時間と体力と思考です。
常に100%を使い切る形で働いていると、急な仕事が入った場合に焦ってしまいます。
このようにならないために、時間と体力と思考を80%に抑える形で働いてみてください。
具体的には、スケジュールに業務を80%以上入れないようにして、常に20%の時間の余裕を持たせます。
そして、急な仕事が入った時や助けを必要としている同僚の仕事に、この20%を投入します。
日々の仕事に20%の余裕を持つことで、仕事の成り行きをコントロールしてください。
仕事に振り回されないことが大切です。
【8個目】 目標までの道にこだわりすぎない。
仕事をしていると、ささいなことで他の人とぶつかることがあります。
誰がやるとか、業務の手順などの意見の違いで「あいつはわかってない」となる場合です。
その意見の違いがこじれてしまうと人間関係にも影響します。
なぜ会社などの営利組織で無駄な対立が起こるのか。
それは、その目標までの道、つまりどうやって達成するかについて、それぞれで意見が異なるからです。
意見の違いや対立を解消する方法は2つあります。
1つは、村の掟(おきて)的なものをみんながマスターして守ることです。
例えば、自衛隊では新入社員研修だけでなく、ずっと同じようなマインドでいられるように、定期的に自衛隊の学校で教育を受けます。
そのため、誰がやるとか、業務の手順などで大きな違いが出ることはないです。
ただし、村の掟を皆で守ることを実践できるのは、自衛隊のような成熟した組織だけです。
普通の会社で長い期間を教育に費やすのは困難です。
そこでおすすめなのが2つ目の方法です。
それは、目標までの道にこだわりすぎずに、行きたい方向に向かって大まかに進むことです。
自分自身に「進め方はいろいろある」「そういう考え方もあるよね」という余裕があれば、ささいなことでぶつかることはなくなります。
「この人とやり方は違うけど進みたい方向は一緒だな」くらいの感覚が大事です。
矢印の先が目標に向かってさえいれば、いずれ目標にはたどり着きます。
細かい道のりは、他の人と対立してまでこだわる問題ではないです。
方向性が合っていればヨシとして、無駄な対立を回避してください。
【9個目】 「人は基本的にわかりあえない」と認識する。
人間関係の悩みは突き詰めれば「なんで自分のことをわかってもらえないんだろう」に落ち着くと思います。
相手に理解してもらおうと努力しているのに、報われずに悩んでいる人は多いと思います。
結論をいうと、絶対にわかりあえない人はいます。
リアルの人間関係では、漫画やドラマみたいに、最後にはお互いわかりあえてハッピーエンドを迎える、という展開はほとんどないです。
あなたは「1対2対7の法則」を知っていますか?この法則によると、人間関係では、どんなことがあっても敵になる人は1割、好意的な人が2割、中立な人が7割いるそうです。
人はたとえ両親や夫婦、恋人であっても完全にわかり合えることはないです。
仲良くしていられるのは、生まれ持った性格や、育ってきた環境で形成された価値観など、生きる方向性があっているからです。
そして残念ながら、この方向性が自分とは逆の人もいます。
そのような人とは、どんなに頑張っても同じ方向を向くことができないです。
1割の人に対して、いつか分かり合えると努力するのはやめてください。
膨大な時間を消費する上に、メンタルを消耗することになります。
そんなことに時間と気力を使うくらいなら、素の自分を受け入れてくれる2割の人をもっと大切にしたほうがいいです。
世の中には他の人が成功したり、幸せになったりすると、その人の足を引っ張ったり、パワハラなどで自分の優位性を保とうとしたりする残念な人もいます。
そのため、ある程度コミュニケーションをとってみて、「無理だな」と思ったら、その人と関わるのを避けるようにしてください。
完全に合わないことが難しい場合は、心のソーシャルディスタンスをとってください。
人は基本的にわかりあえないという意識を持っておくと、心が揺らされずにラクに生きることができます。
【10個目】 7割だけ信用する。
生きていると一度や二度、人に裏切られることがあると思います。
信用していればしているほど、裏切られたときのショックは大きいです。
そして、裏切られた経験によって、人と関わるのは嫌になってしまうケースもあります。
人は100%信じ切らない方がいいです。
なぜなら、完全に同じ価値観の人は存在せず、ほとんどの人は基本的に自分が1番と考えているからです。
何かで輝いている時はたくさんの人が集まってきます。
そして、調子が悪くなると急にいなくなります。
これは仕方のないことです。
だからこそ、他人を100%信用するのは危険です。
信用するなら7割までにしてください。
いつも自分の好きなように生きている人は、他人の浮き沈みに興味がないため、一定の距離感で付き合うことができます。
普段は素っ気なくとも、自分の生き方に嘘をついていない人の方が信用できます。
【11個目】 自分の機嫌は自分で取る。
「自分の人生の舵は自分で取る」と意識すると、仕事や学校、プライベートなど、毎日が充実し始めます。
ご機嫌な人には、ご機嫌なことが集まってきます。
自分がご機嫌になれる瞬間をよく観察し、ご機嫌要素でルーティーンを組むようにしてください。
特に朝の過ごし方はとても重要です。
朝一の機嫌は1日を左右します。
おいしい朝食を食べる、散歩をする、お気に入りのコーヒーを淹れるなど、小さなことを楽しむことから始めてください。
また、1日の終わりはちょっとしたご褒美が必要です。誰からも褒められずに1日が終わるのはもったいないです。
それなら、自分で自分を褒めてください。
好きなお酒を飲む、お気に入りのアイスを食べるなど、小さなご褒美を自分にあげてください。
ご機嫌ルーティンを作ると機嫌の良い時間が長くなり、ご機嫌な人が集まってきて、ご機嫌な人生を歩めるようになります。
ぜひ自分の機嫌を自分で取るようにしてください。
まとめ
【1個目】 正しい道より楽しい道を選ぶ。
人生がつらく感じるのは、他人が作った正しい道にこだわっているからです。
大切なのは、人生をゲームのように自由に楽しむことです。
目の前の仕事や評価に一喜一憂しないでください。
人生を大局的に捉え、道を変えたり、途中で寄り道したり、ときには少し休みながら進んで行ってください。
【2個目】 「まあ、いいか」とつぶやく。
何かに依存したり執着していると、メンタルを病みやすくなります。
これを防ぐために、何かに依存したり、執着しているなと思った時に、「まあ、いいか」とつぶやいてみてください。
これで気持ちがラクになり、落ち着くことができます。
イライラした時は、必ず試してください。
【3個目】 「他人にどう思われるか」を完全に捨てる。
人の気持ちを考えすぎる人ほど、メンタルを病みます。
人の気持ちはコントロールできないです。
それよりもっと自分の気持ちを大切にしてください。
疲れているときはしっかり休む、つらい時は自分の気持ちに向き合う、自分が楽しいと思えることを日常に取り入れるなどしてくだ
さい。
【4個目】 優等生にならない。
パワハラを受けないために大事なのは、優等生にならないことです。
むしろちょっと不良になるくらいがちょうどいいです。
やるべき仕事はしっかりと取り組み、理不尽だと思う指導には些細な抵抗を取り入れてください。
もしパワハラが止まないのであれば、しっかり出るところに出ましょう。
【5個目】 「向いていない」と思ったら秒で捨てる。
向いていないものを勉強するよりも、自分がこれまでコツコツ積み上げてきたスキルや技術の方が魅力的に見えます。
勝つことにこだわるよりも、とにかく最後まで生き残ることが大切です。
本来の自分を大切にして、自分に合った武器で歩んでいってください。
【6個目】 出口を見る。
出口の見えない仕事への対処は2つあります。
1つは、まず今の自分でできることをやって、少しでも進んでみることです。
2つ目は、自分で出口を設定することです。
「今週はここまで」というような中間目標を置いてください。
一応の目印をつけて進むことで、一休みする機会を設けられ、少しは進んだという実感が持てます。
【7個目】 時々本気を出す。
締め切りに追われるなどして焦っているとパフォーマンスが落ちます。
常に仕事で余裕を持つために、平時は80%の力で働き、時々本気を出すようにしてください。
具体的には、スケジュールに業務を80%以上入れないようにして、常に20%の時間の余裕を持たせます。
そして、急な仕事が入った時に、この20%を投入します。
このようにすることで、仕事の成り行きをコントロールしてください。
【8個目】 目標までの道にこだわりすぎない。
会社で無駄な対立を解消する方法は2つあります。
1つは、村の掟的なものをみんながマスターして守ることです。
ただしこれができるのは、自衛隊のような成熟した組織だけです。
おすすめは2つ目の方法です。
それは、目標までの道にこだわりすぎずに、行きたい方向に向かって大まかに進むことです。
矢印の先が目標に向かってさえいれば、いずれ目標にはたど
り着きます。
このようにして無駄な対立を回避してください。
【9個目】 「人は基本的にわかりあえない」と認識する。
世の中に絶対にわかりあえない人は少なからずいます。
「1対2対7の法則」によると、人間関係では、どんなことがあっても敵になる人は1割、好意的な人が2割、中立な人が7割いるそうです。
1割の人に対して、いつか分かり合えると努力するのはやめてください。
膨大な時間を消費する上に、メンタルを消耗することになります。
【10個目】 7割だけ信用する。
人は100%信じ切らない方がいいです。
なぜなら、完全に同じ価値観の人は存在せず、ほとんどの人は基本的に自分が1番と考えているからです。
信用するなら7割までにしてください。
いつも自分の好きなように生きている人は、他人の浮き沈みに興味がないため、一定の距離感で付き合うことができます。
これを意識して付き合う人を選んでください。
【11個目】 自分の機嫌は自分で取る。
ご機嫌な人には、ご機嫌なことが集まってきます。
自分のご機嫌要素でルーティーンを組むようにしてください。
特に朝の過ごし方はとても重要です。
また、1日の終わりはちょっとしたご褒美が必要です。
ご機嫌ルーティンを作ると機嫌の良い時間が長くなり、ご機嫌な人が集まってきて、ご機嫌な人生を歩めるようになります。
ぜひ自分の機嫌を自分で取るようにしてください。
最後に、人生の究極の目標は、本来の自分であり続けることだと思います。
そしてこの目標に向かうためには、自分の今の気持ちに素直に生きることが大切です。
人生の主人公は自分です。
自分の人生を自分でコントロールしながら戦略的に生きてください。
今回の解説が勉強になった、人生の舵取りをしようと思ったという人は、是非いいねやコメントください。
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お時間があればぜひご覧ください!
またこちらの本が気になった方は、ぜひご購入して読んでみてください!