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【自己啓発本解説】『図解 50歳からの人生が楽しくなる生き方』

こんにちは。
今回は、保坂 隆さんの「図解 50歳からの人生が楽しくなる生き方」について解説していきます。

 はじめに

最近の50代は、とにかく若いです。
男女を問わず見た目が30代にしか見えないような若々しい人がいます。
また、インターネットを通じて20歳以上も若い人と当たり前につながっている人もたくさんいます。
けれども、50代がどんなに若いとはいえ、人生の階段を上っているという事実は揺る(ゆる)がないです。

50代は人生においてターニングポイントとなる非常に重要な時期です。
会社に勤務している人の場合、50代になると「定年」というゴールに向けたカウントダウンが始まります。
子供を持っている人は、家庭によって多少の差はあっても、「子離れ」が現実になってくる時期です。
また、「親の介護」がリアルなものとなるのも50代です。
世界の最長寿国である日本の平均寿命は80歳を超えています。
50代になったとしても、成人してからの長い人生の折り返しにたどり着いたところです。
まだまだ十分な時間が残されています。

ここでいったん立ち止まって、先の人生をどう生きていくかを考える時間を持つことが大切です。
60代を充実したものにするには、50代の頃に将来を見据えた準備と決断が重要です。
早いうちに人生の楽しみを確立していると60代、70代以降も生き生きと暮らせます。

この記事では50歳から人生が幸せになる方法を10個解説します。
この記事を観て勉強になった、為になったと思った人はいいねやコメントを是非お願いします。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン 

【1個目】 50代からは「わがまま」に生きていい。

現在50代の人の多くは、長時間労働が当たり前の職場で、夜遅くまで残業をする毎日を送ってきたと思います。
あるいは、企業戦士の夫を支え、専業主婦として家庭を守ってきた人も少なくないと思います。
ですが、時代が変われば価値観も変化します。
今は、労働時間に上限を設定する法改正が行われようとしています。
「作れば売れる」時代には、長時間労働にも価値がありました。
しかし、今はモノが売れない時代です。
もはや残業は美徳どころか、コストのムダだという価値観が定着しつつあります。
同様に、現在では共働き世帯が主流になり、「妻が家庭を守るべき」という価値観も薄れてきています。

社会の価値観は時代とともに変わっていくものです。
「〇〇すべき」という思い込みにしばられず、自分らしい生き方を見つけることが大切です。
わがままは非難されることではないです。

ほんらい「我が儘」(わがまま)は文字通り自分が思うままの生き方を貫くことです。
他人に迷惑をかけるという意味ではないです。
自分の責任は自分で取るという責任感を持ったうえで「わがまま」に自分らしく生きてください。


【2個目】 50代になったら「定年後」を意識する。

50代は働き盛りです。
責任の伴う仕事を任される一方、部下の育成にも力を注ぐなど、充実した時間を過ごしている人は多いと思います。
サラリーマンや公務員である以上、定年を避けて通るのは不可能です。
どれだけスキルや経験、人脈があろうが、定年で線引きされる宿命にあります。
この事実を冷静に自覚することが大切です。
まずは定年という区切りを意識して、定年までの残り時間を確認します。
同時に、定年後の残り人生をどう生きるかについて考える時間を持ってください。

今まで仕事一辺倒で生きてきた50代の人は、老後の穏やかで自由な暮らしに期待を持っているかもしれないです。
実際に、何も予定のない日常が始まると、ただのんびりと暮らすのは意外に楽しくないという事実に気づきます。

定年後、何もせずに毎日を過ごすうちに、気力が失われ一気に老け込む人は少なくないです。
何もすることのない日々は充実した老後ではないです。
定年後の人生の残り時間は、想像しているよりも長いことを忘れないでください。


【3個目】 生涯続けられる趣味をスタートする。

趣味は、老後の生活を豊かにする大きなカギです。
今現在、これといった趣味がない人は、できるだけ早めに趣味を見つけてください。
50代のうちからスタートさせておくことが大切です。
なぜなら、年をとるにつれて忍耐力や継続力が少しずつ衰えていくからです。

どんな趣味でも、最初は基礎を学ぶ比較的短調な期間が続きます。
この関門をクリアできずに、挫折する人が少なくないです。
50代のうちに基礎的な稽古を積んでおくことで、60代以降も趣味を続けていける確率が高まります。

なお、趣味は複数持っておくことも重要です。
ランニングを趣味にしている人が足を痛めたとします。
そうなると、突然その日から生活に張りがなくなります。
できれば、インドアとアウトドア、両方の趣味を持っておくのが理想です。
また、「一人でできるもの」と「複数で行うもの」の両方があると気分転換になります。

趣味がなく、何をしたらいいかわからない人は過去を振り返ってください。
「昔好きだったこと」、「あこがれていたこと」を趣味にする方法があります。
「子どもの頃はバイオリンにあこがれていたけど、親に許してもらえなかった」という人は、バイオリンにチャレンジしてみるのもいいです。
大人になった今では、楽器に投資をする贅沢も許されるはずです。


【4個目】 自由なスタイルで旅を楽しむ。

現役世代の50代は、余暇に注ぐ時間も限られています。
そのため、旅行に出ても分刻みで観光名所を巡るようなスケジュールで動いてしまいがちです。
人生経験の少ない若者であれば、見るものすべてが目新しく、詰め込み型の旅も楽しむことができるのかもしれないです。
しかし、50代ともなれば、すでにそれなりに見聞が積みかさなっているはずです。
次々と観光名所を見せられても、感動も限定的なものに留まります。
結果として消化不良感をつのらせます。

大人にとって本当に贅沢な旅とは、時間に束縛されず自由に動くことです。
スケジュールを詰め込みたくなる気持ちを抑え、あえて時間を贅沢に使う自由な旅をプランニングしてください。

50代はそうした自由な旅にシフトするタイミングでもあります。
今すぐ旅に出る暇がないという人は、旅の情報を集めるだけでも楽しめます。
そして、時刻表やガイドブック、インターネットなどを駆使して観光先、移動方法、食事の予定などを組んでみます。

週末の日帰り・一泊旅行からでも、旅のワクワク感は得られます。
列車の効率的な乗り換えを計算したり、予想外のハプニングに対応したりすることで、脳が活性化される効果もあります。


【5個目】 「学び」で人生を豊かに深める。

人生は勉強の連続です。
しかも、年齢に応じて学びの質は変化していくものです。
若い頃は、学歴を得るためや、仕事に必要な知識を得るためなど、実利を意識して学ぶケースが多いものです。
本当に充実した学びが可能となるのは、実は50代からです。
この年齢層は実利にとらわれず、純粋に好きなテーマを学ぶことができます。
哲学を学んで「人間とは何か」を追求するのも、天文学の世界にどっぷりと浸かるのもよいです。
50歳を過ぎれば十分に人生経験を積んでいます。
若いときとは違った深い視点から物事を見つめることも可能です。
そして、定年後は学びに対して、思う存分時間を投入できます。

早いうちから「知的貯金」の習慣をつけておいてください。
年齢にかかわらず、昨日より一歩でも成長を目指します。

その気持ちがある限り、日常生活の場が学びの舞台となります。
これこそが生涯学習の実践です。
できれば、今のうちから学びのテーマを探り、少しずつ着手しておくのがベストです。
この時期に学びの助走ができれば、老後の充実度は大きく変わります。

将来のために金銭的な備えをするのと同時に、知的面でも蓄える主観をつけておきます。
日頃から暇を見つけては本を読んだり、セミナーに参加したりします。
そうして「知的貯金」が老後の生活を支えてくれます。


【6個目】 友だちとの付き合い方を見つめ直す。

老後の人生を支えてくれるのは、親しく付き合える友だちです。
定年退職すると仕事関係の知り合いとの縁は切れてしまうものです。
主婦の場合も、子どもが成長するにつれ、ママ友との付き合いは疎遠になっていきます。そのため、50歳からは仕事や子どもを介さない人間関係を作ってください。
一生付き合える友だちの筆頭は、学生時代の仲間です。
しばらくぶりに思い切ってそんな友だちと連絡を取り、旧友を温めます。
いきなり電話やメールでコンタクトを取るのに抵抗があるなら、フェイスブックを通じてつながる方法もあります。

50代からの友だち作りも大事です。
友だち作りのポイントはキャリア、肩書き、年齢などを度外視してフラットな関係を作ることです。

いきなり相手に近すぎないことも大切です。
特にプライベートを根掘り葉掘り詮索するのは御法度です。
時間をかけて、徐々に距離感を縮めていくとよいです。

「人間関係を整理する」と同時に「孤独への耐性をつけておく」ことも大切です。
一緒にいてストレスを感じる人とは、徐々にフェードアウトしてください。
付き合いを何度か断ることで、徐々に関係を疎遠にしていきます。

喫茶店などに一人で入り、老後の生き方を考える時間を作るのも貴重な経験です。
孤独力を磨いてください。


【7個目】 夫婦の愛情を深め直そう。

大恋愛のすえ結婚してカップルでも、時間とともに熱が冷め、子どもができると完全に「パパ・ママ」の関係になってしまいます。
こうした夫婦は、子どもが自立したとたん、ぎくしゃくしてしまうことがあります。
子どもは確実に親のもとを巣立っていくものです。
50代になったら、夫婦二人きりの生活に備え、改めてお互いの結びつきを確認してください。

まずは、夫婦の時間を作るところから始めます。
二人で映画鑑賞に出かける、食事に行く、旅行に出かけるなど、もう一度二人きりの時間を楽しんでください。

普段からお互いに気持ちを伝え合うことも重要です。
日常のささいな瞬間に「ありがとう」と感謝の言葉を口にします。
感謝の言葉とほめ言葉には、夫婦関係を確実に改善する効果があります。

夫婦の役割分担を見直すのもおすすめです。
夫は定年後に家でごろごろしているのに、妻はこれまで通りに家事を一手に担います。
これでは妻のストレスが溜まるのも当然です。
定年後に備えて、男性も基本的な家事能力を身につけます。
ぜひ、お互いの長所を生かしながら、新しい暮らしのルール作りあげてください。


【8個目】 子ども、孫との上手な付き合い方。

思春期を境に、徐々に子どもの自主性に任せ、本人の選択を静かに尊重するのが親としての愛情です。
子どもが選んだ進路を頭ごなしに否定したり、自分の希望や価値観を押しつけたりするのはもってのほかです。
問われれば最小限のアドバイスをして、基本的には子どもには子どもの人生があると考えます。
これは将来に向かって自分自身の人生を生き直すためにも避けて通れない道です。

子どもが結婚し、孫を授かってからも同様です。
共働きの娘から頼まれるまま孫の面倒をみているうちに、自分の自由時間がまったくなくなってしまう人がいます。
また、息子夫婦のマイホーム資金を援助したり、車を購入したりする親を見かけます。
経済的にも体力的にも余裕があるからこそできるサポートともいえます。
これは将来的なトラブルの種ともなり得ます。
親としては子供や孫をサポートする一方で、ついつい口を出したくなるのが人情です。
そうやって子供の家庭に介入した結果、親子関係に亀裂が入るケースがあります。

子供の家庭には深入りしないでください。
いざというときだけ手を差し伸べるといった関係が理想的です。

もし孫に対して何かしてあげたいことがあっても「手伝えることがあったら協力したい」などと、子ども夫婦に声をかけます。


【9個目】 認知症を遠ざける日常生活を習慣にする。

有名人の名前がなかなか思いだせなくなったり、行ったはずの旅行の記憶がなかったりと、50代になると記憶力の衰えを感じるようになります。
最近は医療の研究が進んでいるものの、一度は認知症を発症すると、進行を抑えることはできても、根本的な改善は望めないのが現状です。
なるべく早い時期から脳を活性化させるトレーニングを積んでください。
認知症の予防法はさまざまあるので、興味を持ったもの、取り組みやすいものから積極的にチャレンジしてみてください。

手軽な認知症予防法には次のようなものがあります。

・地図を見て散歩をする。
現実の風景と、地図を関連づける行為が脳の活性化につながります。

・買い物の予算を決める。
「2000円まで」などと決めてスーパーに行きます。
暗算のよいトレーニングとなります。

・利き手と違う手を使う。
筆やえんぴつを使うことで脳が鍛えられます。

・後ろ歩きをする。
バランスを取るために脳がフル回転します。

・朝の日差しを浴びる。
体内時計が整い、脳の平常運転につながります。

・カラオケ・合唱をする。
腹式呼吸で、血行がよくなり、全身も活性化されます。

・手作業をする。
手芸や折り紙など、手先を動かすと脳が鍛えられます。

認知症にならないためにも実践してみてください。


【10個目】 解決できないことは悩まない。

若い頃は恋愛や進路についての不安や悩みを抱え、50代になったら健康や老後の生活に不安を抱えます。
人生に不安や悩みはつきものです。
不安や悩みに思うことを考え始めたらきりがないです。
まずは、自分の不安や悩みを紙にすべて書き出します。
不安や悩みを一覧するだけでも、気持ちを整理する効果があります。
次に、それぞれの項目について行動に移せることはないかを考えて、できることは実行します。
例えば健康に不安があるなら、塩分の摂り過ぎに注意する、適度に運動するなど、生活習慣を見直します。

ですが、それまでの人生経験から、悩みや不安に対処しようにも限度があるのは、十分理解していると思います。
そこで、解決できない悩みは、あえて考えないようにしてください。
放っておいて、目の前のことに淡々と取り組んでいくうちに、いつのまにか状況が好転したり、なんとかなったりするものです。

50代にもなれば、自分ができること・できないことについての自覚もあり、自分がどんな将来に進んでいくのかなんとなく見えてくるものです。
華々しく活躍する人と比較して落ち込む気持ちは分かります。
けれども、他人の人生と比べることは無意味です。
大切なのは自分自身を愛して、自分の人生を大切にすることです。
毎日布団に入ったら、今日1日を無事に過ごせたことに感謝してください。


まとめ

それでは、まとめていきましょう。

【1個目】 50代からは「わがまま」に生きていい。

社会の価値観は時代とともに変わっていくものです。
「〇〇すべき」という思い込みにしばられず、自分らしい生き方を見つけることが大切です。
わがままは非難されることではないです。
ほんらい「我が儘」(わがまま)は文字通り自分が思うままの生き方を貫くことです。
他人に迷惑をかけるという意味ではないです。
自分の責任は自分で取るという責任感を持ったうえで「わがまま」に自分らしく生きてください。


【2個目】 50代になったら「定年後」を意識する。

どれだけスキルや経験、人脈があろうが、定年で線引きされる宿命にあります。
この事実を冷静に自覚することが大切です。
まずは定年という区切りを意識して、定年までの残り時間を確認します。
同時に、定年後の残り人生をどう生きるかについて考える時間を持ってください。


【3個目】 生涯続けられる趣味をスタートする。

趣味は、老後の生活を豊かにする大きなカギです。
今現在、これといった趣味がない人は、できるだけ早めに趣味を見つけてください。
50代のうちからスタートさせておくことが大切です。

なお、趣味は複数持っておくことも重要です。
できれば、インドアとアウトドア、両方の趣味を持っておくのが理想です。


【4個目】 自由なスタイルで旅を楽しむ。

大人にとって本当に贅沢な旅とは、時間に束縛されず自由に動くことです。
スケジュールを詰め込みたくなる気持ちを抑え、あえて時間を贅沢に使う自由な旅をプランニングしてください。
50代はそうした自由な旅にシフトするタイミングでもあります。
今すぐ旅に出る暇がないという人は、旅の情報を集めるだけでも楽しめます。


【5個目】 「学び」で人生を豊かに深める。

人生は勉強の連続です。
しかも、年齢に応じて学びの質は変化していきます。
本当に充実した学びが可能となるのは、実は50代からです。
この年齢層は実利にとらわれず、純粋に好きなテーマを学ぶことができます。

早いうちから「知的貯金」の習慣をつけておいてください。
年齢にかかわらず、昨日より一歩でも成長を目指します。
その気持ちがある限り、日常生活の場が学びの舞台となります。


【6個目】 友だちとの付き合い方を見つめ直す。

老後の人生を支えてくれるのは、親しく付き合える友だちです。
定年退職すると仕事関係の知り合いとの縁は切れてしまうものです。
50歳からは仕事や子どもを介さない人間関係を作ってください。
「人間関係を整理する」と同時に「孤独への耐性をつけておく」ことも大切です。
一緒にいてストレスを感じる人とは、徐々にフェードアウトしてください。


【7個目】  夫婦の愛情を深め直そう。

大恋愛のすえ結婚してカップルでも、時間とともに熱が冷め、子どもができると完全に「パパ・ママ」の関係になってしまいます。
50代になったら、夫婦二人きりの生活に備え、改めてお互いの結びつきを確認してください。

まずは、夫婦の時間を作るところから始めます。
二人きりの時間を楽しんでください。

普段からお互いに気持ちを伝え合うことも重要です。
感謝の言葉とほめ言葉には、夫婦関係を確実に改善する効果があります。

夫婦の役割分担を見直すのもおすすめです。
お互いの長所を生かしながら、新しい暮らしのルール作りあげてください。


【8個目】 子ども、孫との上手な付き合い方。

思春期を境に、徐々に子どもの自主性に任せ、本人の選択を静かに尊重するのが親としての愛情です。
子供の家庭には深入りしないでください。
いざというときだけ手を差し伸べるといった関係が理想的です。
もし孫に対して何かしてあげたいことがあっても「手伝えることがあったら協力したい」などと、子ども夫婦に声をかけます。


【9個目】 認知症を遠ざける日常生活を習慣にする。

有名人の名前がなかなか思いだせなくなったり、行ったはずの旅行の記憶がなかったりと、50代になると記憶力の衰えを感じるようになります。
なるべく早い時期から脳を活性化させるトレーニングを積んでください。

手軽な認知症予防法には次のようなものがあります。
・地図を見て散歩をする。
・買い物の予算を決める。
・利き手と違う手を使う。
・後ろ歩きをする。
・朝の日差しを浴びる。
・カラオケ・合唱をする。
・手作業をする。
認知症にならないためにも実践してみてください。


【10個目】 解決できないことは悩まない。

人生に不安や悩みはつきものです。
まずは、自分の不安や悩みを紙にすべて書き出します。
次に、それぞれの項目について行動に移せることはないかを考えて、できることは実行します。

解決できない悩みは、あえて考えないようにしてください。
放っておいて、目の前のことに淡々と取り組んでいくうちに、いつのまにか状況が好転したり、なんとかなったりするものです。

他人の人生と比べることは無意味です。
大切なのは自分自身を愛して、自分の人生を大切にすることです。

 

最後に50代からの人生はまだまだ長いです。
長いからこそ老後でも充実して人生を過ごすことが大事です。
記事で紹介したテクニックを実践してください。
ぜひ活用して人生を楽しんでください。この記事を観て勉強になった、為になったと思った人はいいねコメントを是非お願いします。

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