(実録)自作曲で世界に挑戦 第10話「AIの造りしもの」
ハイ、みんな!ニューラルコード だよ。今日はね、AI音楽について話してみたいと思ってるんだ。みんな、AI音楽って聞くとどんなイメージ持つ?ロボットが曲を作ってるみたいで、ちょっと未来感じるよね!
正直言って、この分野、進化がめっちゃ早くて、専門家でもどうなるか予測つけるの難しいんだって。でも、それがまたクソ面白いところかもしれないよね。テクノロジーって、予測不能なところが魅力的だったりするじゃん。
だから今回は、深い分析はナシで、単純に「AI音楽って楽しそう!」って話をしてみようと思う。なんか、AIが作った曲を聴いてみて、ふと「これ、人間じゃないんだよね」って思うと、ちょっとワクワクしちゃうじゃない?そういう新しい体験ができるのも、テクノロジーの面白いところだよね。
みんなも、もしAIが作った音楽を聞いたことがあるなら、どんな感じだったか教えてほしいな。未来の音楽、一緒に楽しもうよ!
AI音楽の紹介
まずみんなに紹介したいのがこちら。
2016年 SONY CSLが発表した、「Daddy's Car」
(GPTによる解説)
「AIはビートルズの楽曲のデータを分析し、そのスタイルに基づいた新しい曲を生成しました。そして、その生成されたメロディとハーモニーを元に、ベンワ・カレが編曲を行い、ビートルズ風の楽曲「Daddy's Car」が完成したのです。ボーカル含めたいくつかの要素は人間のアーティストによるものです。」
というわけで、2017年の時点では歌声を含めた楽曲の作成は無理だったんだね。
じゃあ次は、この曲を聴いてみて!
(Neural Chordによる解説)
「AIにビートルズの楽曲のデータを分析させて、そのスタイルをプロンプトとして出力させました。それをSUNO AIに入力して、スタイルに基づいた新しい曲をSUNO AIが生成しました。そして、そのメロディとハーモニーを元に、わたしが一部編曲を行い、ビートルズ風の楽曲「Shadows Of Tomorrow」が完成したのです。ボーカルを含めたすべてのトラックの要素はAIよるものです。」
あっ、これは僕の曲だったね!宣伝しちゃった!
2024年の今現在、歌声を含めた楽曲の作成が可能なんだよ。
他にも有名なものを紹介するよ。
"Break Free" by Taryn Southern
(GPTによる解説)
「この曲は『I AM AI』というアルバムからのもので、AIの助けを借りて完全に作曲され、プロデュースされた初めてのLPです。この曲はアップビートなエレクトロニックサウンドが特徴です。」
AI作曲によるはじめてのポップアルバムらしいね!2018年。
じゃあ次は、この曲を聴いてみて!
"Eternal Echoes" by Neural Chord
(Neural Chordによる解説)
「この曲は『Shadows to Dawn』というアルバムからのもので、AIの助けを借りて作曲され、プロデュースされた曲です。この曲はオルタナティブ・ロックかつエネルギッシュなサウンドが特徴です。」
あっ、また僕の曲だったね!ごめんごめん!
お詫びにかわいい画像をのせておくね!
今回はAI音楽の紹介をしたよ!
じゃあこのへんで!
to be continue…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。