【 テープライト 】おしゃれなコスパ最強テープライトを買った!!
こんにちは、ゆうさめです。
突然ですが、皆さん。
デスク、光らせてますか?
「おしゃれを制するものは光を制す。」何て言葉もありますね。(ありません)
でも、
おしゃれなのかは目で見て決める。
目は光を通して見る。
つまり光で見え方が変わる。間違ってないはずです。普通の部屋でも光にこだわれば、おしゃれになれる。
そんなわけで今回は、デスクをおしゃれにするアイテム、leproテープライトを買ってきました。
テープライトってなに?と思った方にざっくりお伝えすると、テープ状の隙間などに貼れるライトです。
もう楽しみなので、早速紹介していきます。
開封
今回買ったのは、電球色・昼白色・昼光色と色温度を変えれる5mのテープライトです。
3つの光色の特徴
電球色:オレンジがかった温かい光色
昼白色:生き生きとした自然な光色
昼光色:青みがかったさわやかな光色
同梱物
LEDテープライト5m
コントローラー
固定具やネジ
マニュアル
以上でした。固定具やネジは今回使いません
テープライトには、白とオレンジの2つのLEDが一定間隔でついています。
テープライトを見ると3つの印があるので、はさみなどで切って長さを調節できます。
コントローラーには14個のボタンがあります。
明るさ調整
無段階調光
色温度の調整
3000k~6000k
タッチ切り替え
MODE 早い点滅~遅い点滅
3シーン 夕方/晩/夜
MODEというボタンがありますが、チカチカしてめちゃくちゃ気が散るのでおすすめしません
追加購入品
今回は、ふるちガジェットさんが気になる設置方法を試していたので参考にしてみました。
用意したもの↓
普通に貼ると、取る際に両面テープでベタベタになります。
そうならないために、デスクとテープライトの間にマスキングテープを貼ってベタベタを避けて貼っていきます。
さらに、ケーブルクリップを使ってテープライトを固定します。
クリップで固定すれば、両面テープや切り取りを使用せずに設置できます。
デスクにあとが残らず、テープライトも取り外してまた使うことができる画期的な方法なんじゃないでしょうか!!
まぁケーブルクリップの購入、ミスったんですけどね。
設置
早速設置していきましょう。
デスクの側面にマスキングテープを貼っていきます。
そして、マスキングテープの上からケーブルクリップをいい感じに貼ったら
テープライトを引っ掛けて取り付けができました。
余ったテープライトは、折り返してケーブルクリップに引っ掛け直せば完成!!!!
これで、テープライトを切らずにはずすこともできます。
取り付ける際に思ったのですが、ケーブルクリップの購入失敗してました。
本当は大きいサイズのケーブルクリップを買わなければならないのに、ぴったりサイズを買ってしまいました。
大きいサイズのケーブルクリップを使ってうまく設置すると、広い面積を光らすことができるようになるんですよね。
詳しいことは、ふるちガジェットさんへ
ライト点灯
では、取り付けができましたので実際にライトを付けてみます。
ライトをつける前です。
このデスクがどうなるか。
《 《 【ライトON】 》 》
かっこいい( 感動 )
デスクを白に揃えたりしてるので、よりおしゃれになりました。
それでは、色温度を変えていきます。
写真だと伝わりづらいですが、どれもめちゃくちゃ映えます。また、明るさや色温度を細かく調整できるので楽しいです。
あ~かっこいい。買ってよかった。
感想
今回は、デスクを一瞬でおしゃれにするテープライトを取り付けてみました。
やっぱこれがあると夜寝る前が嬉しくなっちゃいます。
毎日点けると見とれちゃいます。
そういえば、デスクの配線が汚かったですがあれでも頑張ったほうなんです。コードにゆとりをもたそうとすると、いつの間にか汚くなっていました。
ケーブルクリップを使ってテープライトを付ける前に、本来の使い方をしたほうがいいかもしれません。
あっ!実は、一回変なテープライトを買ってしまっていて失敗をしていました。今回ちゃんと調べて信用のあるテープライトを買ってきて正解でした。
信用のあるテープライトたち↓
さまざまな色に光るものや、スマホで操作できるものもあるので、買いたくなった方はじっくり考えてみるのも楽しいですよ。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
スキを押すとバナナがでるよ