あなたの集中力はもう10分もない⁉集中力を高め超覚醒状態になれる最強方法5選【マインド、メンタル編】
「あー、なにしててもなんか身が入らないなー」
「しなきゃいけないことがあるのにすぐスマホ見ちゃうな―」
「すぐ終わることも何倍も時間がかかっちゃって何時間あっても足りない、、、」
「仕事できるあいつは少ない時間で終わらせるのになんで俺はこんな時間かかるんだろう、、、」
そんな方は集中した状態を保つコツと高める方法さえあれば解決できます‼
はじめまして!!人生革命家のみずきです!!
今回は集中力を高める最強のを5つにまとめたのでぜひご覧ください!!
前回の記事を見てからだとより効果的になるのでもしよかったらこちらからご覧ください!!
↓運動編はこちら↓
↓食べ物編はこちら↓
↓飲み物編はこちら↓
結論からお伝えすると
運動後は集中力を高めて継続することで集中の質も高くなる
運動には激しめのエアロバイク、ランニングがおすすめ
甘いものに含まれる糖分は頭を使っても切れることはなく取りすぎることで疲れやすくなる
集中力を高めるのにカフェインを含むものと一日一杯のワインもオススメ
瞑想、ジャーナリングで頭のごみを捨てる
ギャップモチベーションで理想の自分との差を埋める!!
では初めて行きます!!
マインド、メンタルは集中力の土台
僕の昔の考えは集中力は気持ちでなんとかなると思っていました。
しかしこれは半分正解で半分間違えでした。
気持ちに頼ることはダメですが、集中力を高めるために気持ちをコントロールすることはあっています。
???ってなりますよねww僕も初めて聞いたときなりましたし方法を聞いてもうまく活かせませんでした。
30代40代のかなりお金を稼いでいる方や何かに成功している方の話を聞いても特別な方法はなく、共通点は気持ちに左右されないことでした。
なので意識することは気持ちを高めて集中するのではなく、気持ちがなんでも集中することです。しかし昔の僕を含めて何か取り組むときに気持ちを上げることばかり気にしてませんか?
この方法もいいのですが、問題は上がった気持ちが落ちた時何が起こるかです。
最初は何よりも集中していても時間がたつと集中できないこと絶対ありますよね
それが僕たちがまず変えなければいけないことです。
なのでまず何よりも超覚醒状態になるためには土台となるマインドとメンタルを変えないといけません。
今まで色々な集中力を高める方法をお伝えしましたが、土台がない状態でやったところで高まっている状態で取り組むことに慣れてしまい、低くなった状態や高まらくなってしまったときにもう最悪なパフォーマンスしか発揮できません。
つまり超覚醒状態になるにはマインドとメンタルはどうしたらいいの?
超覚醒状態を使いこなすために、マインドとメンタルを変える方法は自己認知力です。
メンタルヘルスとも言えます。
これが一人一人違う心の強さの秘密で、同じ状況でも自己認知、メンタルヘルスが最悪だと心ももろくなります。
逆に言えば、ここがしっかりしていれば、最強の土台ができます。そして鍛える方法がものすごくシンプルですが地道です。
特別なことは何もなく誰にでもできてしまいます。
自己認知力を上げるのはこの2つ
自己認知力を上げる方法は2つあります。それは
瞑想
ジャーナリング
この2つです。どちらも自分の思考を明確にしていき自己認知力を高めていく方法になります。マインドフルネスとも言います。
マインドフルネスとは、過去の出来事や起きてもなくまだわかるはずもない未来への不安などを考えてしまう状態から、心を今に向けていくことをいいます。
過去や未来のことを考えてしまう場合は基本ネガティブな気持ちが多いはずです。そんな状態から抜け出すための方法です。
ちなみにジャーナリングは書く瞑想ともいわれているのでどちらも瞑想ですww
なので根本的な目的は同じで頭の中でやるか紙に書き出して整理していくかのどちらかに分かれます。
初めての方には紙に書き出すジャーナリングがおすすめです。
瞑想
こちらは頭と心の中を空っぽにしてから現時点のことに意識を向けていく方法です。
椅子に座るか胡坐(あぐら)をかき手を太ももか膝の上のどちらか心地のいい方に置く
3回深呼吸をしてそのあとは自分のリズムで呼吸をする
目を閉じなくてもいいが見えるものに集中しないようにする
5~10分ほど時間を決めてやる
慣れていない方は動画を聞きながらもできるのでおすすめな動画のリンク貼っておきます!!
↓おすすめ動画↓
ジャーナリング
どちらかというとこちらの方がマインドフルネスの状態になれていない方におすすめです!!
こちらは紙に今考えていることを書き出す方法で頭の中を視覚化するのが目的なのと、頭の中の過去の出来事や未来への不安などの今考えなくてもいい頭の中のごみを捨てることもできます!!
実際紙に書いてみてみると
「案外大したことないな」「今これ考えてもどうしようもなくない?」
などの自分の考えに対して客観視できるのが瞑想も同じ目的です。
しかしジャーナリングのように紙に書いてみた方がやりやすいです。
僕自身も瞑想から初めて見たのですが、ジャーナリングをやってからの方がより深い瞑想になれたのでまずはジャーナリングから初めて見て次に瞑想をすることをおすすめします!!
なんでもいいので紙とペンを用紙する
ひたすら自分の感情や考え、しなければいけないことを書き殴る
注意点は2つあり
・人の悪口、マイナスの感情は書かない
・制限時間を設ける。5~10分がおすすめ
マイナスのことを書いてしまうと視覚として情報が入った時にそのことが頭の中に固定されてしまうのと、
制限時間を設けないと段々と妄想寄りの内容になってしまうので必ずジャーナリングの最高の効果を得るためにもこの2つの注意点には気を付けてください!!
そして最初ジャーナリングに使う紙とペンはなんでもいいのですが、慣れてきたら自分のお気に入りの色のメモ帳とちょっとでもいいペン、書き心地がいいペンを用紙するとジャーナリングをするのが好きになりますww
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
今回超覚醒状態シリーズの中では内容が薄くなってしまいましたが、簡単にできるのですが効果を実感しにくいので、継続しにくいですがぜひ習慣化してみて超覚醒状態になってください!!
ではまた次回の記事もご覧ください!!