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YM Engineer

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#開発

自分の経験でチームの成長を加速できる。議論するエンジニアチームを作りたい【YOURMYSTAR ENGINEER STORY 12】

今回は、2022年6月に入社したWebエンジニアの大竹さんに、より良いプロダクトを作るための思いや、これから挑戦したいことについてお伺いしました。 新しい仲間と共に、妥協せずに最高モノを作りたい ーー大竹さんが転職を考えたのはなぜですか? 新しい環境や人と出会いたいと思ったからです。 私は、新卒でヤフーに入社し、その後、仲間と会社を設立するなど、数社経験してきました。 今まで経験してきた会社は、以前に一緒に働いていた仲間から声をかけてもらい、入社を決めていました。 と

技術力とエンジニアリング思考を持ち合わせた強いエンジニアを目指して【YOURMYSTAR ENGINEER STORY 13】

今回のインタビューでは、2022年1月にユアマイスターに入社した岩田さんにお話を伺いました。ユアマイスタープロダクト部の「今」と、入社して1年が経過するエンジニアがはたらいて感じたことをお伝えします。 ユアマイスタープロダクト部の今ーー今、ユアマイスターのプロダクト部が取り組んでいることを教えてください。 プロダクト部全体としては、ユアマイスターの事業を支えるプロダクトを作ることをミッションとしています。これは、沢山のお客さんが来ても安定して運用できるMarketplac

「もっと近くに」ー ユアマイスターがこの半年で目指す、プロダクトづくり

今回のインタビューでは、VPoPの久保さんに現在推進している開発戦略についてインタビューしました。 ユアマイスターがつくりたいプロダクトの未来に向けて、直近で取り組んできたこと、そしてこれからの開発についてご紹介します。 これまでにはないマッチングプラットフォームのあり方を作るー 2022年10月(今年度下期)までに、プロダクト開発でどのような価値を提供することを目指しているか教えてください。 今、私たちはパートナー向け「ユアマイスターパートナー」、ユーザー向け「ユアマイ

加速する事業の変化に合わせた、技術に強く柔軟性のあるチームづくりを目指して

ユアマイスターは現在、社内の全部署が一丸となってMarketplace、SaaS、新規プロダクトなど複数のプロダクトにおいて新たな挑戦を進めています。 その中でキーを握るのが、プロダクト開発。エンジニアチームをマネジメントする星さんには前回のインタビューでVPoEとしての役割とユアマイスターのエンジニアに関わる環境についてお話いただきました。 https://note.com/your_my_star/n/n189c934160f8 今回はピープルマネジメントの観点からユ

「今が一番楽しいと思うほど難しいチャレンジをしている」【YOURMYSTAR ENGINEER STORY 03】

プロダクト開発チームでフロントエンドエンジニアを務める古澤 棟熏さん。 創業5周年を迎えるユアマイスターに4年間在籍し、開発チームの変化をよくご存知の古澤さんにお話を伺いました。 ロードマップで進むべき方向が明確になったーープロダクト開発チームの変化について教えてください。 開発チームはこれまでも、スピードを重視しながら、それぞれの能力を最大限活かして開発してきました。 ですが技術的負債があり、それが足枷になっていました。 今も技術的負債と向き合っているところではあるので

【元ヤフーCTO 明石氏 × ユアマイスター開発責任者 星】日本有数のCTOが語るエンジニアのキャリアとは

ユアマイスターのプロダクト内製化が始まった当初の2017年から、開発に関わり続けてくださっている明石信之さん。 ミスターアドテクと呼ばれ数々の大きなプロジェクトやCTOを経験し、その企業を支えてきた明石さんも、実はSIerからエンジニアのキャリアをスタートしていました。 SIerでの就業、ヤフーでのCTO、ベンチャー支援などを通してエンジニアの成長を見てきた明石さんが、ご自身のキャリアを語りながら企業におけるエンジニアの成長とCTOに必要な力について、ユアマイスターの開発