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【多少テンションの高低はあっても】

パンク詩人・ゆうなか

多少
テンションの高低はあっても

君は
絶頂の時でも
努力を怠らなかった

そして君は
絶望の時でも
君は
努力を怠らなかった

君という人間は

あきらめる
ということはなかった

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