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【石川旅】幻のようなティーサロンに行ってきた
もちろん幻ではない、現実のティーサロンに行ったお話です。
なにしろ、紅茶への愛が素晴らしく深いのです。
「たとえ薬はきらしても、紅茶はきらすな」
という格言が紙袋や店内に記されているほど。
私にとって「幻」のゆえんはいくつかあります。
・会員制であるということ。
今回は子ども(社会人)が会員だったので、同行者として入店できました。
・東京からいささか遠い。
・車がないと行きづらい。
気軽には
私、丈夫だから。とその人は微笑んだ
「私、丈夫だから」とその人はテレビの中で微笑んだ。
2021年1月。都内では重症コロナ患者数が減らずに、医療が逼迫していた。
コロナ患者受け入れ病院では、新型コロナの患者対応のために、看護師の数を増やさなければならない。
ニュース番組の中で、病院スタッフが、休職、引退などした看護師リストを前に「とにかく一人づつあたるしかありません」と話していた。
コロナ病棟の看護師さんといえばフェイスガード、