🔥結論から言え!🔥従業員数10人以下の会社成長を応援する!のコーナー🥇
従業員数10人以下の会社社長は、毎日毎日実に忙しい💦💦
「能書きはいいからさぁ~!」😣
「話したいことがあるなら、結論から言ってくれよ!」😁
ということで
🔥結論から言え!🔥
従業員数10人以下の会社成長を応援!
のコーナー🥇です
1.結論は何ですか?
来年こそ、あなたの会社の『暗黙知』を『形式知』に
変える動きを始めた方が
良いのではないでしょうか?😀🙄😲😅
如何でしょうか?
ごく一部の社員だけが忙しい状況を打破して、
組織全体の生産性の向上を実現しませんか?
あなたの会社だけではないです。🙄😥
どの会社も悩んでいます💦
来年度更にリモートワークが進行すれば、
ナレッジマネジメントは
一層難しくなると思うんです。💦💦
2.もう少し詳しく教えて下さい!
経験則や仕事のノウハウといった言語化されていない『暗黙知』。暗黙知は、経験や勘に基づく知識のことで、あなたも含めて社員は、夫々個人毎にこれを言葉にされていない主観的な状態でもっていて、誰にも共有されず、属人的に蓄積・深掘りされていく知識のこと。
主観的な知識である暗黙知を第三者に伝えようとしても、物事の捉え方は人それぞれです。知識の正確な落とし込みは容易ではないないのです。
一方、形式知とは、文章、図表、数字などによって説明・表現・共有できる知識を指す。誰にも認識できて、客観的にとらえることが出来るのです。
今こそ、IT等も活用して、企業内に埋もれたナレッジを発掘し、個人知識を組織の知識として体系化して蓄積し生かす仕組みと、知識の共有・運用・学習により新たな企業価値を創造するのです。
そうすると、個人の能力の育成✨や、組織全体の生産性の向上✨・意思決定のスピードの向上✨、業務の改善✨などを実現することができるのです。💥
3.更にもう少し詳しく教えてください
あなたの会社の『暗黙知』を『形式知』に変える
具体的な方法を幾つか紹介します。
①マニュアル化・・・・例えば、成績の良い営業社員の話しているトークを、紙の落とすだけでも良いです。さらにそのトークを、多くのメンバーに汎用的にするために、アプローチ→ヒアリング(ファクトファインディング)→プレゼンテーション→クロージングのプロセスに切り分け、少しづつその営業社員のトークを、組織全体が把握できるように編集します。
②動画を取る・・・・テキストだけでは、現場独特の間が共有しにくいため、動画を撮影し、だれでも見れる環境を構築することで、暗黙知を形式知化することができます。
高い技術を持つ町工場などで「技術は教わるものではなく、見て盗むものだ」と言われ、技術の習得に何年もかかるという話はもう古いです。
👇 👇 ご覧ください🔥
③音声を撮る・・・・動画に比べ、臨場感は多少伝わりにくくなりますが、どのタイミングでも聴くことができるのが、音声の良いところです。
以下は、
暗黙知の4階層と解明の手段
及び
かの有名なSECI(セキ)モデルに関する図です。
ちょっと、本題の暗黙知の可視化とは違いますが、ご参考迄に。
大手企業も悩んでいて、取り組んでますよね☆彡
僕の実体験からすると、
何よりも相互理解を前提にしたコミュニケーションが
留意点だと思っています。
それプラスαで、
動画を作成したり✨
ITを活用して情報共有💥
データベース化を進めていくのが良いと思います🍀
🌈🍀好事例の中には🔥🔥
ベテラン職人をユーチューバーにして
人材育成まで実現している会社もあります💛
凄いですよね🥇✨😲
がっちりマンデー!!
で放送されました。
大丈夫です🌄🏆🧙♂️
あなたの会社もできますよ!!
2020年を通して本シリーズも
1年間お付き合いいただき、有難うございました🔥🔥
来年も、宜しくお願い致します。<(_ _)>