🔥勇気人生🔥居酒屋シリーズ🍻『秘伝の書～✨えこひいき✨』😋😍😜❸

気のせいかなぁ～？！

何だか桜の花びらが舞い散る景色を見るのが、例年に比べて早いような・・・🙄🤔

家の近所にある神社は　桜の名所として　町内仲間のお気に入りスポット。その木陰の大きめの石の上にちょこんと座りながら、今は僕の手元にある本というか書物というか、この『秘伝の書～✨えこひいき✨』の続きを読み進めることにしよう。

この本に書かれていることを意識して会社生活を送る様になって、約１か月たつんだけど、すこぶる会社での僕の調子が良いのであります！

自分のラインの上司だけじゃなくて、他部署の先輩、この前なんか、他部署の部長からも声を掛けられ、君が最近乗ってるユウ君だね！なんて言われちゃったよ。　うん、うん、いいじゃないか！

あっ、ごめんなさい。　僕のことなんかより、続きの中身ですよね。失礼しました💦

では参りましょう！

３．やる気力（motivated）

（１）目標を設定する（set goal）

認識間違えしてはいけない。それは、従順でいることが、上司にかわいがられてえこひいきを受けることができるという訳ではないということである。

真のえこひいきを勝ち取るのは、あなたが自分で考え、動ける人間であることが必要なのである。その為には、まず目的を設定を自主的に行うことが必要で、そうするとやる気力を高めることができるのである。

目的が決まれば、己で考え、自分で動けるようになる。周りの人はそんな前向きな姿勢に感動するのである。特に、最近では成果主義色の強い人事評価を導入している企業が多い為、自ら目標を設定する力を持っている人材は、重宝がられる傾向にある。

（２）積極的な行動をとる（take positive action）

他人の力をうまく借りるのは、やる気を見せることが大切である。軽く一言、「私にやらしてください」と言ってみるのが良いかもしれない。

「やらせてください」という言葉には、成長欲を相手に感じてもらうことができる。そんな勢いのある言葉は、周りの人の心に、「よし、なんとかしてやるか」と、火をつけ、両者の距離感はぐっと縮まるのである。

特に、上司と部下の関係は、時には恋愛関係であり、時には親子関係にもなったりする。「自分にやせてください」という勇気を持つ部下のことを、上司は放っておかない。

（３）自分の考えを言葉にする（make one's thoughts into words）

最近の若者は何を考えているのかわからない。。。そんな風に思っている上司は今日にいなっても少なくありません。しびれを切らして、「で、結局、何がやりたいの？」と突っ込んでくる上司もいれば、中には勝手に泣き出す上司もいる。

その対策年も、必要なのが、上司に自分の意思を伝える技術を磨くことである。そこで、自分の考えていることを、相手に話す前に、確認すべき３つの点を教えよう。それは、①自分の感情をコントロールできているか？②いつ、誰に、何を、が分解できているか③自分の希望が分かっているか。

（４）自分の強みを磨く（hone your strengths）

少しでも成長しようと頑張っている、やる気力にみなぎっている部下には、どんな上司でも心動かされる。完璧でなくても、部下が自分の頭を使って、自分なりに仕事をしてほしいと思っている上司が多いはずだ。形はどうであれ、自分の力で自分のスキル、自分の強みを磨こうとする姿勢に、心動かされるのである。つまり、そう努力することが大切だと言えるのである。

（５）情報収集を怠けない（do not neglect to gather information）

よく情報が全くなくて💦と嘆いている人がいるけれど、それは探すアンテナが弱すぎて、情報を見つけられていないケースがほとんどである。情報収集のアンテナの感度を上げれば、それまではなんとも思わなかったメッセージを受け取ったり、見落としていた情報に自然と反応できるようになるのである。

情報収集力は、やる気力を構成する大きな要因である。

どんな情報も、どこにある？？と思って探さない限り見つからない。

（６）仕事は自分で作る（make my own work）

今日はやることないなぁ～、、、なんて、ボーっといｓてパソコンを見つめていたりしてはいけない。仕事は与えられるものではなくて、自分で作り出すものである。やり気力の高い、上司の可愛がられて、えこひいきを受けている人は、決まって仕事を見つける上手さを兼ね備えている。

自分がすべきこと、求められていることを再確認し、よりスムーズにそれをやるにはどうしたらよいのかを常に考えることが大切。

仕事を自分で作るということは、チャンスは自分で作るものと言い換えることができる。全ての人にチャンスは平等にある。なのに、チャンスではなく、ただの出来事で終わってしまっている人が実に多い。

チャンスをつかむには、日ごろの準備と、常にアンテナの感度を上げておくことが、最低限必要である。

（７）失敗を恐れない（don't be afraid of failure）

誰だって失敗は怖いのである。だからといって、行動に踏み出さない限り、成功は掴むことはできない。自分で「これだ！」と思ったら、行動に移すやり気力が必要なのである。

行動しなければ、何も始まらないということを、常に肝に銘じておくこと。

ほろほろ　ひらひら　桜の花びら　舞い散る　ヒュルヒュル

今日はここまでとさせて下さい。

ちょっとお腹が空いたので、　

行きつけのラーメン屋に行ってきます～💛

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