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人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…祥香🄬を焚いてみた(16日目)
すっかり目の痛みもなくなり、いつも通りの気分で祥香🄬を焚けた。
やっぱり、心でも体でも、痛みがあるのは辛い。
痛みってどうして感じるんだろうか。。。
話変わって・・・
お香って考えてみれば、火で焼かれているわけだから、お香にとっては熱くて辛くない?!
でも、それを受け入れることで、あの何とも言えない美しい煙や香りを放つ。
辛さを受け入れてこその美しい在りようか?
これって、生き方だけでなく物事すべてに当てはまるのか?
しかし、辛さは避けられないのだろうか。
辛さを経ないと変われないのだろうか。
外部から力が加わって、その力が辛いと感じてしまうものであれば
本人的に辛いという気持ちになるのかもしれない。
これが、同じように外部から力が加わったにしても、それによって自分の心に火がつき情熱でもって自らを変えようとするなら辛いという感覚は感じないのかも。
なんてごちゃごちゃ考えているけど・・・
どちらにしても「変わった方がいい」