病気知らずでいるために
病気になると、思考がネガティブになりやすいです。
身体といっしょにメンタルも弱くなってしまうのでしょう。
逆に考えると、ネガティブ思考でばかりいると、病気になりやすいのかもしれません。
病は気から、とも言います。
人をよく観察していると気づきます。
病気になりやすい人は、ふだんの思考がネガティブ寄りの傾向があることに。
病気知らずでハツラツとしている人は、思考もけっこうプラス寄りです。
いろいろな人がいますし、本当のところ、その人が頭のなかでどう考えているかは分かりません。
ただ、自分はやっぱり病気知らずでいたいので、いい思考を心がけ、そのために勉強し実践します。そして、よく眠ります。
そう、睡眠が悪かったり不足すると、悲しいほどに思考がネガティブになりますからね。
明るく元気に生きたいならば、いい思考でいい睡眠です!
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子