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目覚ましを遠くに置く

寝る前に、
目覚まし時計を遠くに置いて、
寝てみましょう。

朝、腕を挙げて、お腹の筋肉を伸ばして
伸び上がるようにして止めることで、
肋骨の筋肉(肋間筋)が刺激されます。

肋間筋には、動きを脳に伝える
システムがたくさん存在しているので、
身体と脳の目覚まし時計にもなります。

起き上がるのがスムーズになるはずです。

知っていると「身体と脳が動き始めた」と
認識することもできますよね。
この気づきも大事だと思うのです。

二度寝の予防にもなりそうですね。
ぜひ試してみてくださいね。

親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子

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上質な心地よい眠りをつくる
【椎葉ゆう子の睡眠向上メニュー】
https://ameblo.jp/youevolve/entry-12654080844.html



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