![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/48686888/rectangle_large_type_2_44183b5b73b5e83a89cdd9fa223443f5.jpg?width=1200)
目覚ましを遠くに置く
寝る前に、
目覚まし時計を遠くに置いて、
寝てみましょう。
朝、腕を挙げて、お腹の筋肉を伸ばして
伸び上がるようにして止めることで、
肋骨の筋肉(肋間筋)が刺激されます。
肋間筋には、動きを脳に伝える
システムがたくさん存在しているので、
身体と脳の目覚まし時計にもなります。
起き上がるのがスムーズになるはずです。
知っていると「身体と脳が動き始めた」と
認識することもできますよね。
この気づきも大事だと思うのです。
二度寝の予防にもなりそうですね。
ぜひ試してみてくださいね。
親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子
☆┈┈┈┈☆
上質な心地よい眠りをつくる
【椎葉ゆう子の睡眠向上メニュー】
https://ameblo.jp/youevolve/entry-12654080844.html