「すぎる」を回避する
度を超すと、肉体にも精神にも歪みがでやすいです。
自分で気づいて回避するしかありません。
見すぎる。
⇒ スマホを見すぎると、目も脳も首や肩も疲れます。睡眠の質も落ちます。
座りすぎる。
⇒ 血流が悪くなり、身体のアチコチがこります。これも睡眠の質を落とします。
飲みすぎる、食べすぎる。
⇒ その時は良くても、後に悔やみます。体重は気になるし、行動や思考もダラけます。
喋りすぎる。
⇒ 後の祭りにならないように、余計なことまで喋らないことです。
寝すぎる。
⇒ 頭痛やダルさが残り、せっかく寝たのにもったいないです。時間もムダにします。
ほどよいところは、自分で分かります。
そろそろ、と気づいた時点が自分への警告です。
やめる勇気を持ちましょう。
自分への優しさです。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子