字が汚い、頭が回らない、身体からサインが出たら早く寝る
夜、急に頭が働かなくなることがある。
日記を書いているときに文章がまとまらない。
そもそも字が汚くて読めない。
それは身体が疲れている証拠。
私が疲れているときの身体のサインは大体同じ。
文章がまとまらない、字が汚い、食欲が減る、首から肩に掛けて重くなる。
こんなときは「30分早く寝る」ようにしている。
睡眠時間が30分伸びるだけでも次の日の状態が全然違う。
だけど普段の習慣はおそろしい。
何も意図せずに寝る支度をはじめると、結局寝る時間は同じになる。
だから寝るまでのスケジュールを組む。
寝る支度をはじめる時間を30分早くする。
晩ごはんの時間も30分早くする。
「疲れたら早く寝る」という習慣を守るために、普段の習慣を崩しにかかる。
なんだかよくわからないけど、それくらいしないと早く寝られない。
お風呂をシャワーにしたり次の日の準備をサボれば寝る支度自体は短くなる。
だけどお風呂をサボると身体が疲れたままだ。
大事なことは普段と同じ支度を早く終わらせること。
こんな記事を書いているいま、まさに私は疲れている。
まだ火曜日なのに。
これから3日間生き延びることができるのだろうか。
だから私は早く寝る。
noteも今回はコンパクトにした。
このまま寝る支度をして、24時くらいにはぐっすり寝るのだ。