「憂鬱でなければ、仕事じゃない」 藤田晋から学ぶ仕事に対する姿勢
こんばんは!
よーすいです!
今日はサイバーエージェント社長の藤田晋さんの著書
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」講談社
を読んでの感想を書いていきます!
「仕事」と聞いてあなたが思うこととは?
仕事行きたくない!
仕事は辛いもの。。
仕事はやらされている、仕方なくやっている。
そんな毎日を過ごしている方も多いのでは?
金さえあれば仕事をしなくていいのに、、
成功している人は仕事を楽しいと思える人だからだ。
そう思っている人もいると思います。
藤田さんはサイバーエージェントの社長で、
個人の総資産は700億円以上とも言われます。
その成功者の方が「憂鬱でなければ仕事ではない」といっていることにびっくり!
その真相が描かれています。
憂鬱を好む人間などいない。
しかし一方で、ゆうつは大きな反発力を生む。
それに気づいた時、
憂鬱は間違いなく
仕事の糧となる。
人間新しいことや、何かにチャレンジするときには不安や恐怖が起こります。
一方でだからこそ乗り越えた先の成功には価値がある!
ノーリスク・ノーリターン。
何か得たいならまずやってみる!の精神ということですね!
最後に
他にも、経営者として、ビジネスマンとしてのマインドセットや、考え方、心得えが実体験をもとに描かれていてとても勉強になります。
ぜひ読んでみてはいかがでしょうか?
以上です🍁