Book Trail #6 『コンピュータ開発のはてしない物語』
コンピューターの歴史に関する本です。そろばんやその前の「道具」から、量子コンピュータまで幅広く。
恥ずかしながら(?)、COBOLというプログラムは初めて知りました。
こうやってみると、1960年代から今にかけてものすごい進化があります。自分史と重なって興味深いです。
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