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普段は機械工学エンジニア|趣味でFlutter開発|Anduino|ジョギング|読書年間目標50冊|フランス語勉強中(現在 仏検3級)

マガジン

  • Flutterでアプリ作成

    趣味のレベルでFlutterを使ったアプリ作成しています。現在、読書記録アプリを作成中です。

  • Book Trail

    目標 年間50冊!! 読んだ本の(短い)感想を記録しています。

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書籍情報保管アプリ 『はじめに』

(2024/9/1 追記)アメリカでも公開できるように名前を修正しております。(リンクも貼りかえました) (2,024.5.5追記)ついに公開できました! アプリの概要書籍メモアプリを作ろうとしています。参考にしたサイト。 最初は、1つ目の「PickBook」を参考にしようかと思っていたのですが、Barcodeモジュールのインストールで、google関係がうまくいかず(詳細は割愛)、ISBNをOpenBDから引用する2つ目のサイトを参考にしました。 BarCodeスキ

    • DELF B1 秋試験受けてきました!できたかなーー。

      • しばらく訳あって休憩しておりました。ぼちぼち再スタートです。(まずは宣言だけ。。)

        • DELF B1を受験しました!難しかったー。

        • 固定された記事

        書籍情報保管アプリ 『はじめに』

        • DELF B1 秋試験受けてきました!できたかなーー。

        • しばらく訳あって休憩しておりました。ぼちぼち再スタートです。(まずは宣言だけ。。)

        • DELF B1を受験しました!難しかったー。

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        記事

          書籍情報保管アプリ #17 『firestoreのデータ構造を考える』

          前回はアプリの次のリリースに向けたGitの整理などを実施しました。 今回は書籍データの保管方法について検討しました。 Xcodeのバージョン、ビルド番号をFlutterと同期させる初回にアプリを公開した際は、下記のページに従ってXcode上でビルド番号を設定していたのですが、Flutterのpubspec.yamlで設定した情報が反映されるようにしました。 下記の2つのサイトが参考になります。 まず、pubspec.yamlに下記のようにバージョン番号+ビルド番号を記

          書籍情報保管アプリ #17 『firestoreのデータ構造を考える』

          書籍情報保管アプリ #16 『次の開発・改善に向けた下準備:Gitの整理』

          前回は無事にApp Storeでアプリをリリースするところまで実施できました。 今回は次のリリースに向けて、ソースコード管理などの土台を整備します。 初回リリース版のTagをつけるまずは無事にリリースしたソースコードにTagをつけます。まだリモートのGit(GitHub、GitLab)には接続していないので、ローカルの処理だけになります。 VScodeのソースコントロールの、「・・・」オプションからCreate Tagsでタグを作成すると、タグの名前とコメントの入力を求め

          書籍情報保管アプリ #16 『次の開発・改善に向けた下準備:Gitの整理』

          書籍情報保管アプリ #15 『AppStoreの2回の却下に対応して最終承認されました!!』

          前回はなんとかAppStoreに申請しました。 今回は最終承認に至るまでの2回の却下に対応した内容を紹介します。 1回目の却下最短48時間で審査の回答が来ると記載があったのですが、きっとしばらく来ないかなー。と思っていたら意外と一晩寝たら審査の結果が来ました。 結果・・・却下!!ガーン。 以下に却下理由として連絡があった内容を記載します。(英語でした。) 対応した内容を引用表示で記載します。 Guideline 2.1 - Information Needed

          書籍情報保管アプリ #15 『AppStoreの2回の却下に対応して最終承認されました!!』

          書籍情報保管アプリ #14 『AppStoreの申請をする』

          前回は書籍情報にコメント・タグをつける機能を実装しました。 (前回、Firestoreへの登録は実装していなかったのですが、今回実施しています。) 今回はこれまでに作成したアプリをAppStoreへ公開するために申請します。下記のページを参照しました。 AppleDevelopper Programへ登録先のページに記載の通り進めていきます。まずはAppleDevelopper Programへ登録します。 公開に向けてThemeを変更するこれまでデフォルトのテーマの

          書籍情報保管アプリ #14 『AppStoreの申請をする』

          liTrail (BookTrail) プライバシーポリシー

          開発者 よしふみ(以下,「当社」といいます。)は,liTrail (旧Book Trail)上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。 第1条(個人情報)「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個

          liTrail (BookTrail) プライバシーポリシー

          書籍情報保管アプリ #13 『書籍にコメント・タグをつける』

          前回は、(ちょっと面白くない?)ユーザー登録ページの詳細でした。 今回は、書籍の詳細ページにコメントを追記できるようにしました。できるだけシームレス?にコメント記載できるように直接TextFieldで表示したいと考えています。 TextFieldでコメント入力できるようにする。表示もする。まずはタグのことは忘れてTextFieldでコメントの表示・編集ができるようにしようと思いました。下記のページを参考にしました。 一通りできて、タグを入れるようにしたのですが、見た目は

          書籍情報保管アプリ #13 『書籍にコメント・タグをつける』

          書籍情報保管アプリ #12 『利用登録ページの修正、利用規約の同意と名前・誕生年の登録』

          前回は利用規約のページを作成して、メインのページのメニューから参照できるようにしました。 今回は、利用規約のページを利用登録時に確認してもらうリンク・チェックボックスの作成と、利用登録時にユーザー情報を入力してもらうところを作成しました。 利用規約へのリンクテキスト、RichTextを利用よくアプリやサービスなどの登録画面にある「利用規約に同意します」というチェックボックス付きのテキストを作成します。 まずは、テキストの途中でリンクを作成する方法です。下記のサイトを参考

          書籍情報保管アプリ #12 『利用登録ページの修正、利用規約の同意と名前・誕生年の登録』

          書籍情報保管アプリ #11 『利用規約ページの作成、assets/ファイルから読み込み』

          前回はメインの本の一覧ページのUIを少し今っぽく?するところまで作成しました。 今回は、公開に向けて利用規約を表示するページを作成します。(今回はちょっと短め。。) 外部ファイルから利用規約の内容を読み込む利用規約は、ある程度頻繁に更新するであることを想定して、利用規約の内容はコードとは別のテキストファイルに格納することにしました。 以下のページを参考にしました。 今の見た感じアプリの上のボタンから利用規約を確認できるようになりました。 今後やりたいこと ライセンス

          書籍情報保管アプリ #11 『利用規約ページの作成、assets/ファイルから読み込み』

          書籍情報保管アプリ #10 『sliverAppBarを用いた書籍一覧ページUI』

          前回はアプリのアイコンを作成しました。(アイコンデザインは後で変えたいと思っていますが。) 今回は、書籍一覧ページの見た目をもう少し更新しました。前々回に読書目標の達成率を円上のゲージグラフで表示するところまで作成していました。 sliverAppBarって何?書籍の一覧で、本の数が増えて下にスクロールした時に、一覧画面上にある円グラフなどの表示が「ぬるっと」消える表示にしたいなー。と思い、調べたところsliverAppBarなるものがあることがわかりました。 こちらの

          書籍情報保管アプリ #10 『sliverAppBarを用いた書籍一覧ページUI』

          Macでコードに改行記載するのは、 Option + ¥ + n => \n なのですね。

          Macでコードに改行記載するのは、 Option + ¥ + n => \n なのですね。

          書籍情報保管アプリ #9 『アイコンの作成』

          前回は、書籍情報の追加のためにGoogle Bookの参照と一部メインページの見た目の改修に取り組みました。 今回は、アイコンの変更を実施しました。デフォルトでアプリ作成しているとFlutterのアイコンになっていますが、今回はBook Trailのアイコンを作成してみました。 アイコン画像のベースの作成アイコンの画像は無料のベクター系画像アプリの「Inkscape」で作成します。 いくつか調べたところアイコンには色々ルールのようなものがあるみたい。 ベースとなるテン

          書籍情報保管アプリ #9 『アイコンの作成』

          BookTrail #10 『江戸の天才数学者』

          久しく更新が止まっていました。 今回は、タイトル通りです。「和算」と呼ばれる日本の数学者のお話しです。限られた情報の中で、「世界で初めて」円周率の無限級数展開(近似)を発見したそうです。 また、みなさんはお寺に「算術」の額が飾られているのを見たことありませんでしょうか。「なんだろうなー。」と思っていたのですが、昔、算数は「神秘な技」で、その技術を額に記して奉納したそうです。算額というそうです。江戸の中心には和算の秘密結社(?)があり、地方にはこうした算額を奉納するような数

          BookTrail #10 『江戸の天才数学者』