【百年ニュース】1920(大正9)7月7日(水)ヤーコフ・トリャピーツィン(Yakov Tryapitsyn)、ニーナ・レベデワ(Nina Lebedeva)ら尼港事件の首謀パルチザン計32名が、ケルビでボルシェビキと連携中の元白軍将校アンドレーエフ(Andreev)の部隊に逮捕される。2日後に全員が死刑宣告をうけ即刻処刑された。 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年1月6日 16:12 ヤーコフ・トリャピーツィン、ニーナ・レベデワら トリャピーツィンの死刑疑問となる 尼港(ニコラエフスク)周辺図 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #大正9年 #パルチザン #尼港事件 #ニコライエフスク #ニコラエフスク事件 #ヤーコフ・トリャピーツィン #トリャピーツィン #赤軍パルチザン #ニーナ・レベデワ