【百年ニュース】1920(大正9)7月17日(土)安直戦争で最も重要な京漢線方面(涿州)戦線において安徽派定国軍が敗れる。主力第15師団が直隷軍に包囲され北京方面に壊走。続き日本軍が育成した辺防軍第1師団も壊滅。定国軍西路総司令段芝貴は解任される。北京の段祺瑞は窮地。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。