【百年ニュース】1920(大正9)7月20日(火)皇族会議で山階宮菊麿王の次男芳麿王(20)の臣籍降下が決まる。山階の姓を賜り侯爵山階芳麿となる。降下後陸軍砲兵中尉を退役、鳥類学者の道へ。北海道帝国大学で博士号取得。のち渋谷区南平台町の自邸内に山階鳥類研究所を設立。 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2020年12月22日 12:25 山階宮菊麿王 御降下の菊麿王殿下 官報 旧皇族家系図 山階宮両殿下沼津へ いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #大正9年 #南平台 #山階鳥類研究所 #臣籍降下 #山階芳麿 #山階宮菊麿王