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国際福祉機器展2023に行ってきたよ
東京まで来た甲斐がありました。
きっと日本一の規模だと思います。
#よしよし調べ
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今回は379の出店があり目当てのメーカーを探すのに大変でした。
#何度も迷子になったよ
#だって広いんだもの
今回僕の目的は「ナースコールシステム」と「離床センサー」の導入に向けてです。
ほどほどの規模感の機器展だと「まぁこんなものかと」思ったことでしょう。
出店の数もさることながら、1つの店(メーカー)にスタッフがぎょうさんいたんです。店の面積が大きくなればなるほどスタッフが多くなっていました。
メーカー側の目線で考えると「ここで営業をして契約を取りつけるんだ!」という鬼の気合いが感じられました。
なので、説明にも熱がこもっていて聞いていて心地良いんです。
現場の細かなニーズから現場管理者のニーズまで知っている僕の質問にも答えてくれたんです。
「ここは無理だろう」と嫌らしく提案して「ちょっとそこまでは」というメーカーはありました(次に進むことはないでしょう)。
が、「それ出来ますよ」と応えてくれるメーカーには「なかなかやりますなぁ」と心の中で言いながらニヤニヤして質疑応答をしてました。
熱気が感じられた機器展でしたね(全ての店ではありませんが)。
#馴染みのメーカーさんとも話せたよ
スーツを着た学生の団体がいました。看護学校かな?
中国人も多かったですね。観光のついでなのか。バイヤーなのか⁈
現実的に何を取り入れていくかを検討しなければなりません。
短期的に(今年度)というよりは長期的にみて何を導入すべきかを考えていく必要があります。
初期投資やランニングコスト。僕だけで考えるよりは管理者や各責任者と話して前に進めていかなければなりません。
ただ東京に行ってきただけで終わらないようにしたいとな〜。
子どもたちへのお土産は「東京ばな奈」の一択です🍌
食べたことのないオシャレなお土産じゃなく分かりきった美味しいもの🍌を求めるのは人間の本能なんですかね。
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