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公認会計士の会費の減額申請(転職時にやること)

✅1.やりたいこと

・会計士の会費の減額申請
(会計士の名前を使って監査やアドバイザリーをしなければ会費を減額できる)

✅2.前提

・今は監査法人勤務
・2022年1月から一般事業会社の経理に転職予定

✅3.メモ

・公認会計士登録した後は、4月と10月に半年分を請求される(振込用紙が届く)。
・今は監査法人に勤務しているため、法人が10~3月分を負担してくれている(ありがたい…)。
・会費減額は4月から8月末日(消印有効)までの間に申請する必要がある(申請受付後、承認結果の通知まで3ヶ月程度かかる)。
・申請は事業年度ごとに行っているので、年度をまたいだ期間の会費減額の申請を受け付けることはできない。(協会の事業年度は4月1日から3月31日)

✅4.to doリスト

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※書類は申請時点の年度の必要があるので、2022年4月以降に入手する
(実際に減額されるのは2022年10月以降になる)
※普通会費減額申請書、申述、名刺以外の書類は写しでもよい(勤務証明書だけコピーでもよい)

✅5.参考情報

会費(JICPA)
会費減額に関する案内(JICPA)

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