器の大きな人、器の小さな人
そこそこ長く生きていたら、
たくさんの尊敬できる人に会うと思います。
その人の考え方、
その人の物の見方、
その人の雰囲気、
その人の笑顔、
魅力もさまざま。
そんな尊敬できる人たちの魅力を少しずつ集めて、今の私があるのだと思います。
逆に、
成功者だけど横柄だったり、
仕事ができるけどあの人…、
なんて、言われてしまう人も時々いたり。
たくさんの成功者の人に会うと思う。
尊敬できる人は魅力的な人が多い。
さらに器の大きい人だと私には理想の人に思えます。
成功者でも、
器の大きな人、
器の小さな人がいる。
その差ってなんでしょうか?
わかっている人には当たり前の話なんだろうけど。
自分も器の大きな人間になりたい。
いつもそう思っています。
その方法が私にはなかなかわからなくて。
それでもやっと言葉に出来るようになりました。
器の大きな人は、自分も他者も同じように成功。
器の小さな人は、自分だけの成功。
その差なんだって気づきました。
いくら他人の為に行動しても、その人自身が結果を出してないと説得力がないのはもちろんです。
このnoteの世界も他者の為への精神を感じる事ができます。
そんなnoteの世界で、
私が少しでも貢献できていたら嬉しいです。