🌈もしも美容室に、『リハビリメニュー』があったら🌈
医療のリハビリと美容のリハビリメニューを比較して違いはどうだろう
全てもしもシリーズ😀
医療と美容のリハビリ:その違い
目的の相違
医療の場合 病気の診断、治療、予防が目的。身体機能の回復の為
トレーニングなど美容の場合 外見の改善、頭皮や、髪質、美の追求が主な目的です。
QOL(生活の質)の向上&デザインによる自信などを目指します。
内容
医療:
リハビリ: 身体機能の回復を目的。運動療法、物理療法を行う
保険適用 コミニティー 習慣
美容:
カウンセリング&デザイン: 悩みや希望を聞き、施術内容を決定します。
トリートメント: 髪、肌、体など、美容に関する様々な施術を行います。
リハビリ: 外見への自信&心身のリラックスを目的とした施術を行います。
施術者の違い
医療: 医師、看護師、理学療法士、作業療法士など、医療資格を持つ専門家
美容: 美容師、エステティシャン、ネイリストなど、美容に関する資格を持つ専門家が施術
美容のリハビリを美容室メニューで活かすポイント(思いつき)
心のケア: カウンセリングやヘッドスパ、アロマセラピーなど、リラックス効果を高める施術を取り入れることで、心の状態も改善 ルーティン化
個別対応: 一人ひとりに合わせた髪質、頭皮の改善メニュー3〜6ヶ月コース
継続性: 継続的なヘア、頭皮ケアが必要。定期的な施術やホームケアのコーチで効果を実感。
比較:リハビリ中に改善の記録
まとめ
美容のリハビリは、医療とは目的や内容が違いますが、心のケアやQOLの向上という点では共通点がありますね。
『リハビリメニュー』としただけで
一回きりのサロンメニューからの脱出が可能です
自分自身は顧客の方々の
『専属美容師宣言』をしているので
この感じは目新しくもないのですが、改めて、この角度で
メニューを見直すのは、これから必要ですね
⭐️デザインするのに素材美が必要だし
元気な笑顔が出せるためにもデザインの力は必要⭐️
一緒に、魅力的な美容のリハビリメニューを作り上げていきましょう!
そしてヘアケアは
サブスクで美容室のシステムTR(トリートメントは)
家でも可能になってきています✂️
形・カット(レザーとハサミでメリハリをつけます)
色・白髪を生かした、ナチュラルハイトーンカラー ゼロテク
質感・ヘッドスパ+ご家庭でのシステムトリートメント
プラス
ブランディングフォト付き
(前回はお友達3名と)
デザインをその日だけではなく、
撮影の力を借りて リハビリ
オシャレに積極的になるメニュー📸
圧倒的に😀
『あなた若いわねっ!』
って言わせる
こんな『リハ美リメニュー』
勝手に変換して出てきた・・・・・
こんなメニューあってもいいですよね
最後までありがとうございます
もしもシリーズ続けます😀
自分の経験をこれからの美容のプロを目指す方、経営者として頑張る方のヒントになればと思います。実践した有意義な情報をできるだけわかりやすく書いていきます!よろしくお願いします