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作りたい女と食べたい女 第29話 感想



春日さん、野本さん、南雲さん、矢子さんで、タコパです!!

楽しそう///


たこ焼き器が家にないので、タコパに憧れがあるのに、これを見たら、さらにタコパしたいし、たこ焼きが食べたくなりました。

ピック使って、形を丸くするのとか、良いなあ、、、、

そして、たこ焼きって、熱いのよね。

ハフハフしながら食べるのも、醍醐味ですよね。


そして、南雲さん、一つたこ焼きを取って、食べました。

みんながいる中で、食べられたよ!南雲さん。


そして、変わり種を入れるのも、タコパの醍醐味だけど、フルーツを入れるのは美味しそう、、、、
一つ一つのフルーツが大きくて、食べがいがありそうです。



帰り、駅までの道を矢子さん、南雲さんと歩くことにしました。


南雲さん、野本さんと春日さんが家を出て行ってしまうから、間に住んでいる南雲さんは、寂しいですよね。


それを不安に思っている南雲さん。


「人の関係って星の巡りみたいなもんじゃん」

って矢子さん。

変わらないものは何一つなくて、、、、
でも、会いたいと思った時に、また、集まれるよ、と優しく語る矢子さんでした。

「後悔しないように」って話。

南雲さんを応援したい、、、、



そして、野本さんと春日さんは、LGBTQプラスの当事者がいる不動産に行きました。

「私たちはお付き合いをしています」

と宣言した野本さん。


「親にカミングアウトをしていないから、保証会社を使いたい」

と言った春日さんと、


「オーナーさんのなかには、同性カップルはすぐ別れるんじゃないかという偏見を持った方もいて、家賃が安定的に入るか心配で、お断りするということはあるんです」


、、、、びっくり。


異性同士のカップルだって、すぐ別れる人もいるのに、悲しい現実を突きつけられますね。

これに怒ってる不動産屋さん、本音が出てましたね。


部屋の内見をする野本さんと春日さん。


同じ部屋が2部屋ある、とか、
南向きの日当たりのいい部屋とか、
キッチンが広いとか、

いい条件がそろって、


「ここだとイメージが湧くの、ここで春日さんと暮らしてるイメージ」

と、野本さん。

春日さんも、同じ意見でした。


「ここにします!」と、もう決めたようです。


ここから、2人の新しい生活が始まるのね。

楽しみだけど、、、、


次で最終回?


寂しすぎる、、、、、、、


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