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2024年9月の記事一覧
高市早苗さん、債券村から全力でdisられてた →「幻想的な金融財政理論」から「彼女はラーテルとかイイズナかというようなイタチ科の香りしかしない」まで
米債券市場の話ならshenさんですが
日本の国債村の人ならこの人というサイトがあります。
まぁ有名なので皆さんご存知だと思いますが。
んで、読んでみたら高市さんがフルボッコにされてて笑った。
私はネットの風評に惑わされないようにと思って高市さんの著書をわざわざ読んだうえで「うわー高市さん嫌すぎるー!やだなー」って思って、YouTubeでもちょいちょいぐちを言ってたのですが、債券村の人はよりヤバ
「ELDEN RING 黄金樹への道」06 ラダーン祭り →永遠の都ノクローンへ
ELDEN RINGのKindle版は現在27%ポイント還元セール中です!
ラッダーーーーーーーンフェスティバル!
初見プレイヤーがめちゃくちゃ苦戦した要素がいろいろと。なお初期バージョンは強すぎるということで現在はめちゃくちゃ弱体化されています。
「ELDEN RING 黄金樹への道」05 ラダーン祭りの前にケイリッドを探索する
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初回プレイの時、どうやってストーリーを進めていいかわからずうろついていたらケイリッドにたどり着いた時の絶望はなんとも言い難い。
みんなもぜひ一度この絶望を味わって、その後いろいろあって乗り越えるという経験をぜひやってもらいたい! 「あのケイリッドですら当たり前のように探索できるようになった」という感覚はすごい自信になるよ!
このあとケイリッド地方に行くのかと思
「ELDEN RING 黄金樹への道」04 レアルカリア学院攻略完了! ここまでくれば後は広い「狭間の地」を自由にたのしみ放題!
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レアルカリア学院の奥で「満月の女王レナラ」と出会う
あっムーングラムさんやっぱりいた(笑)
みんなのトラウマキャラをこの作者がスキップすることなんか無いよね。
作者様のことを甘く見ておりました。深くお詫びいたします。
で、出たー!!!ムーングラム選手のパリィ→致命!
これはな。だれでもそうなるんや。
この時に初めて「パリィつええ!」「盾つえええ!」「ガー
「ELDEN RING 黄金樹への道」03 リエーニエ地方を探索した後レアルカリア学院を攻略する!
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結局リエーニエ地方に進むことにした褪夫。
リエーニエは本当にキレイなマップDLCの古遺跡には負けるが、陸の上からリエーニエの光景を見ると素晴らしいです。
ちなみにリエーニエをウロウロしているのは「しろがね人」といい、この作品の中でも壺の中身の次くらいにヤバイ設定である。
ただ、この作品最強の雑魚敵であるエビがいるので要注意!
エビ2匹に囲まれるとレベルが高く
「ELDEN RING 黄金樹への道」02 ストームヴィル城を攻略することでリムグレイブ地方 → リエーニエ地方やケイリッド地方に行くことができるようになる
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マルギットとの戦闘を通過した前提で話が進む。
メリナによって「円卓」に連れて行ってもらえるようになることでいろんなストーリーが進展するように二本指との初対面もあるよ!
ここではじめて、物語の方向性として「各地のボスを倒して大ルーンを集め、黄金樹のもとに向かう」という方向性がはっきりする。
初の本格ダンジョン「ストームヴィル城」にチャレンジするがめちゃくちゃ
「ELDEN RING 黄金樹への道」01 初心者プレイヤーの気持ちを代弁しまくってくれて大変気持ちが良い
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ELDEN RINGは神ゲーですが楽しめるようになるまでの5時間くらいがかなり大変です。その当たりを読み物として体験させてくれるこの作品、とても良い・・・。
物語をはじめて一番最初に話しかけてくるNPCがいきなりこれ
心安らげる村などなく、とにかく誰に出会っても襲いかかってくるなぜなら「褪せ人」はこの世界にとって異物だから・・・
チュートリアルでいきなりスト
「ナポレオン覇道進撃11」を読む ナポレオンが勝利した最後の戦争「オーストリア戦役」の始まり
アイキャッチは「ラティスボンの戦い」(シャルル・テヴナン)です。
ネタバレになりますが、今回が戦役レベルではナポレオンが勝利できた最後となります。
その後の試合はすべて敗北したわけではないですが、「戦役レベル」でいうとナポレオンはここからはひたすらに苦しい時期が続きます。勝てないだけでなくて、求心力を失い、離反者も出てきて、栄光が剥がれていく。
そういった部分まできっちり全部描ききろうとして
アホかこいつは(ド直球)
まず初手が情報の出どころをちゃんと示さず業界通ぶってよくホラ吹いている「中埜@pisiinu」という時点で解散案件なんですが。
問題発言してたのが「飯島多紀哉」という時点でもう特殊事例じゃん・・・。
で、それについて幼稚園児みたいな増田が書かれてて「クソの三連星」状態になってて頭痛い
「ナポレオン覇道進撃10」を読む ボロボロのスペイン戦線 ⇒第五次対仏同盟との戦いへ
アイキャッチは「死の影の谷」(ジャームズ・ギルレイ)です。元ネタは詩篇23篇であり、セヴァストポリ包囲戦戦でも同じ表現が使われています。そのくらいスペインでの戦いは厳しかったわけですね。
スペインはこの時代になっても未だに異端審問官がいるくらいに超カトリックであり、教皇庁と対立しているナポレオンに対して猛反発するプロパガンダを行いまくってしまいました。
そのため、単に軍隊を倒せばよいというもの
「ナポレオン覇道進撃09」を読む 調子に乗りすぎたボナパルト家の快進撃は、ついにスペイン侵略でしくじる
アウステルリッツの会戦~ティルジットの会戦がピークになるのですが、逆に言うとここからはナポレオンのしくじりが出始めて、じわじわと下り坂になっていきます。
その中でも第一のやらかしは「スペイン戦役」でしょう。膨大なコストや時間を浪費し、戦力も分断・拘束されることになったため、ここからナポレオンが戦略的に劇的な勝利を収める機会が減っていきます。
もともとナポレオンは、機動的な用兵によって、兵力で負け
「ナポレオン覇道進撃08」を読む ナポレオンの最盛期=ティルジット条約
プロシアとの戦争に勝利し、一気に領土を拡大したあとの話。このあたりまではタレーランがナポレオンの外交政策を支援してくれていたので、比較的安定した状態が続く。
というわけで、この巻はタレーランに注目したい
あとは、7巻で飛ばされたと思ったがイエナ・アウエルシュタットの戦い」から「ティルジットの和約」に至るまでの戦いを8巻で改めて描くことにしたらしい。なので、ちょっと時系列が前後してわかりにくいの
例のラッパーの人は「真面目なオタクが一生懸命悪ぶってみたケース」と思うとなんか萌えすら感じる
「流れができてしまってる状況で流れに沿った発言するのが趣味じゃない」のは前に言ったとおりなのでひっそりと。
例のラッパーさんですが全く知らない人でした。
そのためあくまでミリ知ら状態の私のファーストインプレッションにしかすぎないのですがもともとオタクだった男性が「悪ぶったら受けた」ので頑張って悪ぶってる感じに見えました。
実際は、オリコンで20位とかに入ったこともあったり、ワイドショーでコメ
「ナポレオン覇道進撃07」を読む プロイセン&ロシアと戦い、プロイセンを徹底的に痛めつける
アイキャッチはこあまぷさまから。
アウステルリッツの追撃戦ですが、アウステルリッツの後もすごい勢いで猛攻を仕掛けていたことがわかりますね。このあたりマンガだとちょっと伝わりにくかったので、アイキャッチの画像を見てその凄まじさを体験してほしいです。
戦いがやめられないナポレオンは、引き続きプロイセン・ロシアと戦う