
- 運営しているクリエイター
#夢
夢を妥協でうすめたものが叶っている
このところ連日ラジオトークを更新している。
やってて思い出したのだけれど、中学生のときラジオパーソナリティになりたかった。
当時の北海道では「船森さちこのスーパーランキング」というラジオ番組が大人気だったのだ。STV(札幌テレビ放送)のアナウンサー、船森さちこと福永俊介による番組。
地方とはいえ、女子アナといえば綺麗どころの印象がある。しかし、船森さちこはサバサバした毒舌の姉御キャラ。下ネタ
仲間内で自然発生する符丁、5年経つとエモくなる(2020年6月28日)
夢を見た。
バスに乗ってどこかの異国を旅していると、窓の外に謎の物体があらわれる。太陽の塔をカラフルにしたような、顔のある建造物だ。いや、生き物かもしれない。建造物なのか生き物なのかわからない物体が、大勢で隊列を組んでいるのだ。
綺麗なような、気味が悪いような……。とにかく迫力がある。
それはこの地域の名物で、ガイドさんが「ご覧ください! これがかの有名な〇〇です!」と説明してくれる。バスの
学生生活が意外と楽しい夢(2020年5月30日の夢)
冠婚葬祭があったのだろうか、親戚が次々訪ねてくる。
大人なのにとても小さいお姉さん(実在しない)が、結婚写真を撮ると言う。ウェディングドレスを着た彼女に、私と姉は、赤い花がついた白い帽子をかぶせる。とても似合っていた。
姉も、おさななじみのNも、とっくに既婚者なのにウェディングドレスを着ている。結婚写真を撮りなおすのが流行っているそうだ。
◇
20畳はありそうな、細長い部屋にいる。屋根裏部
一方的に体重かけられると疲弊する(2020年5月29日)
初夏! って感じの空だ。
庭に出ると日差しが暑い。父が芝生を刈り、母が花壇のムスカリを切っていた。
「もう切るの?」
「だって、もう花終わったでしょ」
花が終わったことが、私はよくわからない。カピカピになって枯れ落ちない限り気づけないだろう。
淡いグリーンだったおおてまりの花が白くなっている。その横には、はじめて見る黄色い花。
「山吹だよ。山吹色って言うでしょ」と父。
光の加減だろう
トイレとモテ男のロードムービーっぽい夢(2020年5月28日の夢)
大晦日の夜だ。駅は大勢の人で賑わっている。
待ち合わせ場所には何人かの女性がいる。クラスメイトだ。私はあまり学校に行っていないので、顔と名前が一致しない。
おしゃれな眼鏡をかけた、雰囲気のいい女性がいる。たしか、めぐちゃんかめいちゃんと呼ばれていた(実在しない)。
彼女は「げん」のことを好きなはずだが、げんのお兄さんから一途に想われ、お兄さんと駆け落ちしてしまう。お兄さんはずんぐりむっくりで
オレ様キャラの不良と、階段の鍵の夢(2020年5月26日の夢)
何かの打ち上げに参加している。
大皿に盛られたカルパッチョが美味しそう。パイもあった。
ケーキバイキングもある。ショーケース越しに選んだケーキを受け取るのだが、ホール単位だ。すべての料理がボリューミーで困る。