シートン・トレイルの”ダフィン・ビーバー”諸君の就労状況リポートetc。２月１６日午後。気温プラス２℃前後。微風。曇り。
早速、ダフィン・クリークに生息するダフィン・ビーバーたちの新たな就労状況です。ダフィン・クリークが蛇行する左岸のほぼ中央、左寄りの地点に、１本の木の複数の枝がほぼ等間隔で地面に広がっています。これが今回発見したビーバーたちの作業です。
上の写真のアップです。拡大プリーズ！どうやってほぼ等間隔に木の枝が広がるように地面に倒れたのでしょう。この木の左側、２０メートルぐらいの所にある木も、ビーバーによって齧られ、倒されています。
以前に報告してあるダフィン・ビーバーたちの作業は、依然として進捗が見られません。職場放棄をしたものと思われます。笑
ここ３日ほどプラスの気温が続いているのに、シートン・トレイルは大部分が凍結したままです。
誰がいつ作ったのか、超素朴な腰掛。。。
今日はついにやらかしちまいました！ この写真のほぼ中央の所でスッテンコロリン！簡易アイゼンでは十分な安全対策とは言えませんでした。幸いケガも何もなく、ただ上着の右腕の部分が汚れた程度でした。
パノラマ写真というのを十分に試したことがないので、ちょっとチャレンジしてみました。これはあまりパノラマになってないですね。こういう森の中で腹式呼吸をします。「森」呼吸です。
この方がパノラマになっているみたいです。まだまだ修業が必要です。好き勝手にやっていますので、金銭的、経済的サポートは辞退させていただきます。ただ、スキ、コメントは大歓迎させていただきますので、よろしかったらお願いいたします。望外の喜びです！