さあどうなる
Day1054
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
私は、毎朝自宅から最寄えきにいくまでの間にVoicyという音声メディアを通してちょっとした知識習得をしています。
つい先日のVoicyの中のコンテンツである「ながら日経」で気になるニュースがありました。
それは、
厚生労働省が、移住してきた外国人に対して公的年金への加入を義務つけるという内容でした。
このことに対して、賛否はあると思いますが
私は、賛成です。
ここ近年、岸田総理の政策もあり外国人の日本への移住がとても多くなっています。
また、少子高齢化の影響も大きくなってきているからこそ、移住してきた外国人さんには日本人と同じように公的年金への加入を義務化してもいいと思っています。
もちろん、それでは母国に仕送りができなくなる可能性もあるので反対というような意見があると思いますが、そこは今後政府が課題としている賃上げをするための政策を打っていくしかないです。
今回の政策を打ち出すということは、他のところで外国人さんにも補填をしてあげなくては行けません。
もしそれができないようであれば、この制度を導入したことで
日本から外国人の移住件数が減少するかもしれません。
そうなったらそうなったです。
私自身は、外国人さんに対して偏見を持っていませんが、
中には強い偏見を持っていて、差別的な扱いをしている会社さんも少なくありません。
そういった人種差別が今回の政策がきっかけで外国人スタッフが減少することで減るかもしれません。
今回の施策で思うことは人それぞれだと思います。
取れるところから取ればいいやんと政府が思っているかもしれません。
もしこの意向が強いのであれば、日本は変わっていくしかありません。
この外国人移住者に対しての、公的年金加入の義務化によって、今後の世の中の動き方がどう変わっていくかに個人的に注目していきたいです。
今回の政策に対して思うことがあれば、ご気軽にコメントしてください!
それでは皆さん、また明日!
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yoshi
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