縁の切れ目
Day1040
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
人から得ていた、信頼は簡単になくなります。
よく金の切れ目が縁の切れ目という表現をすることがありますが
まさにその通りだと実感しています。
実際にあった出来事をもとに少し変化を加えて今回は書いていきます。
以前幼馴染Aがこんな相談をしてきました。
私含めて地元で仲の良かった4人組の中の1人からお金を貸して欲しいと連絡がきたことに対して、私にAが相談をしてきました。
内容としては、結婚をしており奥さんが入院をすることになったため、
一時的にお金を貸して欲しいというような内容でした。
内容だけをみたら、緊急性を要するような内容のため、貸してもいいのかもと私は感じていました。
そのため、私とAとで折半をして要求してきた希望金額の半分を2人で渡しました。
そこまでは、仲の良い地元の友達とのやりとりでした。
しかし、それ以降お金を貸した相手との連絡が取れなくなってしまいました。
また、奥さんが入院をするということでお金を私たちは貸したのに、SNSでは趣味に対してお金を使っているような内容がとても多く不思議な気持ちになっていました。
その後は、貸したお金が返ってくることなく、年に数回行っているご飯会にも誘おうことがなくなりました。
この話は、私自身が2年ほど前に経験しているお話です。
実際にお支払いした金額はそれなりの金額のためとても複雑な気持ちになっていました。
ただそれ以上に、友人であってもお金を貸すくらいなら、あげたほうがいいということを実感した経験でもあります。
お金の切れ目が縁の切れ目
お金のやり取りには、細心の注意が必要ですね。
それでは皆さん、また明日!
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yoshi
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私の「ゴールは日本中の全ての人が輝く社会を創る」こと そのために日々全力で取り組んでいきます