ネガティブワードの使い方
Day1003
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
人はどちらかというとポジティブな言葉よりもネガティブな言葉の方が記憶に残ります。
そのため、相手の話すときにわざとネガティブな表現をして相手の気を引くのもテクニックの一つです。
実際に私がよく商談時などに使っているのが、機会損失を想像させるワードをさりげなく言葉に出すことです。
何か失ってしまうかもという損失感は、人の心を動かしやすいです。
私自身も、今の生活環境が変わるというよりかは、これをしていないと変わるかもしれないと言われる方が印象強く残ります。
ただ注意しないといけないことも多いです。
ネガティブな言葉を多く伝えていくと、この人はマイナスなことばかり伝えてプラスなことは伝えないじゃん…と思われてしまいます。
使い方を間違えなければ相手の行動するという心理的状況に直接的にアプローチできますが、間違えると大変です。
それでもまずはやってみないとわからないです。
自分に合った話し方を見つけていくのが、営業をうまくさせるための秘訣です!
何事にもトライアンドエラーでやっていきたいですね。
それでは皆さん、また明日!!
yoshi
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