見出し画像

猫に学んだ「やり抜く力」

ども、日韓夫婦のよーぺーです。

結婚式はソウルでやったんですが、二次会のカラオケルームで酔っ払った勢いで妻の韓国の友人30人くらいの前でバック宙して頭から落ち、ソウルの空気をカッチコチに凍らせたことがあります。
#瞬時に何事もなかったかのような空気を作り出しました。

さて、今日は「猫に学んだやり抜く力」について。

うちの猫は、とにかくあきらめないんです。

というか、猫という生き物に「諦める」という言葉がないのかもしれません。(我輩の辞書に不可能という文字はニャイ! byニャポレオン)

お腹がすいた時、ボクがいる部屋に入れてほしい時、とにかくアピールがすごい。それもあらゆる色んな手段を使って。

例えば、朝ボクも眠い時があるので、

「ニャー、ニャー、ニャー」

ボク「zzzzzzzz」(無視。気づかないフリ)

「ニャー、ニャー、ニャー、ニャアアアー」

ボク「zzzzzzzz」(無視。気づかないフリ)

猫「・・・・・・・。」

ビシッ!ビシビシッ!(ボクの顔を猫パンチ)

それでも起きない場合は、テーブルにあるモノを落としまくる。

という感じで、とにかく結果をだすためにやり抜くんです。

そして結果がでなければ、他の方法を試してみる。

最近では、大きな成果を出す人はIQよりもやり抜く力を持っている人だと言われています。

大きな成果を出した人の多くは、必ずしも才能に恵まれていたわけではない。成功するために大切なのは、優れた資質よりも「情熱」と「粘り強さ」

一般的に、大きな成果を上げる人のことを「あの人は頭がいいから」とか「あの人は才能があるから」という風に決めつけてしまいがちです。

でも、実は成果を出すカギが才能よりも「やり抜く力」の方が大事だとしたら、みなさんも一歩踏み出す勇気が湧いてきませんか?

ボクは人生にとって重要な「やり抜く力」を愛するニャンコから学び、そしてあきらめそうになる時、愛猫を見て「ボクはあきらめニャイ!」と言うのでした。(ウソ)

最後まで読んでいただきありがとうございます!

参考書籍(引用元)


良かったらサポートいただけると泣いて喜びます!