星が降る夜

こんばんは。
夜永 雨衣（よなが うい）と申します。

はじめましてなので、ここでは簡単な自己紹介と、わたしがnoteを始めた理由についてお話していこうと思います。
のんびり気軽に読んでくださいね。

プロフィール

名前: 夜永 雨衣（よなが うい）
性別: 女性
年齢: 20代
趣味: 映画鑑賞

映画は基本雑食ですが、好んで観るジャンルはサイコホラーやサスペンス。ダークなキャラクターに惹かれます。
好きなことは、踊ること。歌うこと。動物。
おいしいものを食べることはもっと好きです。

病気について

わたしは双極性感情障害という精神疾患を抱えています。気分の波があり、躁状態と鬱状態を繰り返す病気です。わたしの場合は躁状態になることはほとんどなく、ちょっと元気な状態と重い鬱状態を繰り返します。
希死念慮が強いことと、PMDD（月経前不快気分障害）の疑いもあり、現在精神科の閉鎖病棟に入院中です。

わたしが文章を書く理由

閉鎖病棟での日々を記録したいと思ったのがきっかけで、文章を書こうと決めました。
元々、自分しか見られないTwitterの鍵アカウントにさまざまな気持ちを吐き出していたのですが、その中から「これは外の世界に向けて書きたい」と感じたものをピックアップして発信しようと思っています。

そのほかにも、
・リアルタイムで自分が感じたこと
・考えていること、伝えたいこと
・身の回りで起きた出来事
などなど…さまざまな内容を雑多に書き綴っていきます。

自分でこのnoteを読み返した時に、その時の気持ちや選択を思い出せればいいなと思って書きます。
三日坊主だけど、ゆるゆると続けていけたらいいな…



忘れたくないことを覚えていたいし、
果てしなく永い夜は乗り越えたい。
誰かに雨が降った時、傘を翳せる人になりたい。

いつか、安心して眠れる夜が来ますように。
あなたにも。わたしにも。





2024. 12.25  クリスマスの夜　閉鎖病棟にて