斉藤和義 『55 STONES』(今日の音楽と徒歩と私 2021/04/17)
今日は歩いて来ました。
昨日は仕事が遅くなり歩きに行く時間なく。
ま雨も降って来ましたし。
今日も昼間は雨すごかったですね。
なので今日も断捨離してました。
大分片付いたかな。
今日も単発音楽です。
斉藤和義 『55 STONES』を聴きながら。
21枚目のニューアルバム。
安定の斉藤和義。
良いですね。
35歳の時に発表した『35 STONES』(2002年)、
45歳の『45 STONES』(2011年)、
来年55歳を迎えることも含めタイトルが『55 STONES』らしいです。
「65STONES」「75STONES」…と続けて行って欲しいですね。
1. BEHIND THE MASK
2. Boy
3. Strange man
4. 純風
5. Lucky Cat Blues
6. 魔法のオルゴール
7. シグナル
8. レインダンス
9. 木枯らし1号
10. 一緒なふたり
11. 2020 DIARY
12. ぐるぐる
「魔法のオルゴール」。
名曲です。いい曲です。
「2020DIARY」
コロナが蔓延した昨年の出来事、その思いをそのまま歌詞に
したメッセージ性の強い1曲ですね。この時代を生き抜いて、
忘れないためにも聴いて欲しい1曲です。
ブルース、ロックンロール。
良いアルバムです。
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