BUCK−TICK「狂った太陽」(今日の音楽と徒歩と私 2022/09/28)
今日は歩いて来ました。
いや夕方半袖は寒いですね。
仕事帰り寒かった。
夜のウォーキングはちょうどいい。
心地よい。
そして金木犀の香り。
秋ですね。
いい香り。
そして今日も歩いて聴くはBUCKーTICK。
バクチク週間6日目です。
BUCK−TICK「狂った太陽」を聴きながら
前作「惡の華」のダークポップを感じるアルバムです。
でもアルバムを初めて聴いた時は衝撃でした。
BUCKーTICK。
アルバム出すたび毎回1曲目で衝撃受けます。
好きな曲ベスト3。
「MACHINE」
いやカッコよすぎか。
イントロかっこいい。疾走感。ビート感。
たまらない。堪らん好き。
「MAD」
これまたカッコよすぎか。
これまた疾走感ある一曲。
かっこいい。
「スピード」。
男の子女の子♪。
なんて歌詞だ!!すごい衝撃でした。
曲、メロディー、歌詞で衝撃受けるバクチク。
この頃は出すアルバム全て傑作でした。
毎回毎回こう来たかの連続です。
良いアルバムです。
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